過去ログ - 一夏「祈るがいい」
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152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 12:16:00.13 ID:Ok4hVmS10
箒「私は親しみやすくていいと思うぞ。せっしー」

セシリア「箒さんまで………」

箒「それに結構呼びやすいしな、セシリア」

セシリア「もうどっちでもよろしいですわ」

相川「んでさ、ほーちゃんにせっしーさー近づいてきたよ、クラス対抗戦」

箒「問題ない」

セシリア「異論はありませんわ」

鷹月「当の本人に至っては焦りも何もないけどね」

一夏「……………………」

箒「男は黙って堂々と構えているものだと、私の父さんは言っていた」

セシリア「箒さんのお父様はたくましい方でしたのね」

箒「普段は怖かったが、常に家族の為を思ってくれていたよ」

セシリア「………」

箒「………私の身の上話ではなくてだな、クラス対抗戦だ」

鷹月「全然負ける気がしないね」

相川「自分が出場するみたいな言い方してるけど………まあ、織斑くんが負けるとは思えないけど」

箒「裏組織の陰謀がなければの話だがな」

本音「………zzzZZZ………んん?」

セシリア「くっ………まだそれをフフッ言い、ますの……フフフッ」

相川「アッハッハッ!そうゆうのはもうお腹いっぱいだからね!」

鷹月「ISに関する陰謀論なんて耳にタコができるぐらい聞いてるよ」

相川「秘密裏に作られているIS技術の応用兵器とかね」

鷹月「あーあの出来っこないって真っ向から否定食らってたやつね」

箒「私は何かおかしな事を言ったか?」

セシリア「おかしくはありませんが面白い事ですわね」

箒「そうか、なら別にいいか」

本音「おりむー頑張ってねー」

セシリア「是非とも勝って頂かねば私が譲った意味がありませんわ」

箒「勝てよ、一夏」

一夏「ああ、まかせろ」

本音「まかせた!」

セシリア「一夏さんの相手は災難ですわね……」

相川「どしたの?」

セシリア「いえ、背中が少し……」

鷹月「ああーそういや蹴られてたね、って本音起きたの」

本音「おはようなのだよー」


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