52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 23:47:06.70 ID:9c78MiE40
一夏「…………………………………」スクッ
本音「おおー」
箒「相変わらず食うのが速いな、もう少しゆっくり食べても罰は当たらんと思うぞ?」
一夏「…………………………………」カツンカツンカツン
箒「じゃあな」
本音「おりむーバイバーイ」フリフリ
相川「さようならー」
鷹月「さいならー」
カツン……カツン…………
箒「………えっと……その………すまない。あいつはなかなかの気分屋でな、せっかく一緒に食べようと言ってくれたのにすぐ食べ終えてしまって…………でもな、あいつは悪い奴じゃーーーー」
本音「うん、おりむーは悪い人じゃないと思う」
箒「えっ?」
本音「とってもいい人だと思う」
鷹月「本音、それは勘?それとも思い付き?」
本音「どっちでもないよ。ただ、そう思っただけ」
相川「フフフッ……なら、織斑くんはとってもいい人ね」
本音「でもね、何だろ。おりむーって不思議、よくわかんない」
鷹月「そりゃあ、黙ってちゃあ誰も何も分かーーーー」
相川「それは余計」
鷹月「へいへい」
箒「確かに、不思議な奴だよ……………本当に」
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