70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:38:20.79 ID:vSPwT0kD0
千冬「授業中のうたた寝は程々にしましょう」
山田「すっ、すみませーん………」
箒(千冬さん、今ものすごく悪い顔してるな、後すごい大人気ない。本当に教師かどうか怪しい)
千冬「どうした篠ノ之、何か言いたい事があるのか?」
箒「いっ……いえ、ありません」
千冬「そう遠慮するな、ハッキリと言ってみろ」ズイッ
箒「本当にありません。(本当はあるんですけど言えません)」
千冬「ふむ、そうか」
山田「織斑くん、もしかして迷子でしょうか……」
千冬「あの見た目でそれはないだろ……」
山田「ですよねぇ………」
箒(……………いかん、想像してしまった。思いのほかシュールな光景だ)
バシュッ
一夏「…………………………………」カツンカツンカツン
千冬「やっと来たか………遅いぞ、織斑」
箒「今までどこーーー」
山田「時間ギーーー」
山田&箒「「えええぇぇっ!?」」
千冬「どうした」
山田「スーツですか!?」
箒「制服は!?」
一夏「…………………………………」
千冬「まあ、私はこうなるとは思ってたが……ここまでとはな」
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