過去ログ - 浅倉威「プリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【グロ注意】
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/12(土) 23:34:06.38 ID:w0h3bGLe0
「ははははぁぁっ・・・、いいぞぉ・・・」
浅倉は音楽を楽しんでいた。だが、この音楽を鳴り止ませないためにも、イライラをスッキリさせるためにも、まだ足りなかった。彼は更なる悲鳴を望み、今度はアイちゃんの左腕を掴む。彼女の腕に激痛が走った。
「ぎゅっ、ぎゅぴぃぃぃっ!?」
流石に四肢には抵抗力があったようで、腕を振って抵抗する。だが、所詮は赤子の筋力。何度も殺人を繰り返した男の力に抵抗できるはずもなかった。
「ぎゅぴいぃぃっっっ!ぎゅぴぃぃぃっっっ!!!やめでぇぇぇぇっっっ!!!いだぁぁぃぃっっ!!!」
引き抜く間、騒音のような悲鳴が耳元で響いたが、浅倉は気にしなかった。
「ぎゅぴいぃぃっっっ!いぢゃぁぁぃぃっっ!!!いぢゃいぃぃぃっっっ!!!いぢゃあぁぁいっっ!!!」
やがて、肉がちぎれ、骨が折れる音が鳴り、左腕を体から引きちぎることに成功した。流石に力が要ったが、その結果は素晴らしいものだった。傷口からは、血が滝のようにこぼれ落ちた。悲鳴もますますヒートアップする。
「ぎゅ、ぎゅぴぃぃっっっ!ぎゅぴいぃぃっっっ!! ぎゅぴいぃぃっっっ!!!!」
浅倉は左腕を失ったアイちゃんを見つめた。
ばらばらにしてみたが、どうも何かが足りない。
少し思案すると、アイちゃんの体を上下反対にひっくり返して、左足を持ったまま力任せにも右足をもぎ取った。
「ぎゅぴぴぃぃ、ぎゅぴぃぃっっっ!!あいちゃん、やだぁぁぁっっ!!いだぁいぃぃぃぃっっ!!」
再び右腕を持ち直し、右足を力任せに引っ張り出す。
手際よく、右腕以外の全ての四肢を引きちぎり、その辺に投げ捨てた。手の生えていた付け根の部分から、シャワーのように鮮血が飛び散る。
「ぎゅぴぃぃぃ!!、ぎゅぴぃぃ!!いだぁいぃぃっっ!!いだぁいぃぃぃぃぃ! いだぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ!!」
これまで感じたことのない激痛に、アイちゃんは甲高い悲鳴をあげる。全身を貫く激痛により、もはや助けを求める言葉を発することさえできなくなっていた。


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