26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 20:46:54.52 ID:hNgeLcVAo
ゼンガー「やはりお前達の好意に、甘える訳にはいかない。」
ゼンガー「俺は野宿でもする、心配しなくても大丈夫だ。」
千冬「いや、もうそれはできない。」
ゼンガー「なに?」
千冬「あいつが上の方に話をつけたということは、お前の存在が世界に広まるのも、時間の問題だろう」
千冬「そうなれば世界がお前をスカウトしようとする、そうなればお前も身動きも取りづらいだろう」
ゼンガー「むぅ・・・」
千冬「やはり我々が何とかしなければならないな」
ゼンガー「すまない・・・」
千冬「いやお前が謝る必要はない、元は束のワガママが原因だからな」
ゼンガー「気遣い感謝する・・・」
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