過去ログ - 晴海「秋月マキシの本を……、読まずに死ねるかぁ！！！」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 00:14:07.89 ID:e9ZQ7pgio
死ぬほど期待、犬ハサとはわかってるじゃないか

25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 00:37:36.52 ID:bHlkhIrQo
輝いてるな
乙

26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 01:19:51.25 ID:lgBvxibHo
乙シャイニー☆
ハサミSSなんて初めて見た

27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 10:03:57.30 ID:XuSGhjZX0
激寒シャイニーネキ大好きなので期待

28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/14(月) 14:51:44.17 ID:WnjpVAUqo
来てたのか
待ってた

29: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:00:34.76 ID:KNvpYlFqo

俺が読書バカなら、秋月マキシは執筆バカである。
それはここ数日マキシの仕事ぶりを見ていてわかった。
朝起きて朝食を食べると執筆用の机に向かい、食事や歌のレッスンなどの時以外はほぼ一日中書き続けている。
まさに執筆の鬼。
以下略


30: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:05:30.49 ID:0SbjXF5So

マキシ「……まぁいいわ。お昼にしましょ」

春海『ん、もうそんな時間か』

以下略


31: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:10:17.37 ID:0SbjXF5So

春海『ふぅ……』

昼食を食べ終わり、一息吐く。
マキシが新作のネタのためにとか言って、トマトの植木やら花瓶に生けられた薔薇やらを出してきた時はどうなるものかと思ったけど、ちゃんと食べて飲みました。
以下略


32: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:15:24.30 ID:0SbjXF5So

……………………
………………
…………

以下略


33: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:20:14.88 ID:0SbjXF5So

……で、マキシに言われるがまま連れてこられた訳だけど。

マキシ「……こんにちは、宗像さん」

以下略


34: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/10/14(月) 23:25:46.10 ID:0SbjXF5So

マキシ「宗像さん、いつものをお願いしたいんですが」

宗像「いつものだね？　OK！　じゃあ早速準備してくるよ！」ﾑｷｯ

以下略


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