205: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/11/03(日) 22:01:16.43 ID:eF5J3BR30
今日はここまでです。
206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/11/04(月) 00:09:02.37 ID:fPEDjjMP0
上条さんならやってくれるはず
207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/04(月) 00:55:51.55 ID:3R950JHT0
乙 ここからが肝心だ
208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/04(月) 01:00:18.14 ID:rH+/3sER0
上条さんまかせたぞ
209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/04(月) 03:06:28.59 ID:7YwspYbao
漢を見せろ
210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/04(月) 09:21:09.49 ID:njsGcS95o
おぉ…
もどかしい
211: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/11/04(月) 20:31:26.85 ID:nt5je7820
そろそろ投下します。
またちょっと強引な展開になりますが、今日で完結までいけそうです。
212: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/11/04(月) 20:32:39.14 ID:nt5je7820
気がつくと、わたしは鉄橋の上にいた。
(ここは、妹達の時、アイツに見つけられた場所よね)
213: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/11/04(月) 20:38:31.56 ID:nt5je7820
「どうしてこんな事になっちゃったのかなぁ?」
わたしはただアイツといたかっただけなのに。
214: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/11/04(月) 20:47:13.48 ID:nt5je7820
「わたしが自分の作った機械で、夢と現実の区別もつかなくなった哀れな女だってわかってるんでしょ」
「で、アンタはわたしが心配だと思ったの?それとも許せないと思ったの?」
「心配したに決まってんだろ!」
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