過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/22(火) 00:35:33.28 ID:K5kvNN7Bo
藍子「ふぅ……」
P「どうした藍子。いつものゆるふわオーラが消えかかってるぞ」
藍子「何ですかそのオーラって!?」
P「うん、藍子と一緒にいると時間が遅く感じる独特の雰囲気があるってタレコミがあってな」
藍子「そうなんですか?」
P「この前のハロウィンで魔女風の衣装で撮影しただろ? その時にそういう魔法が使えるって言われたら信じてたかもしれない」
藍子「うぅ、私はもうちょっと素敵な魔法が使いたいなぁ」
P「ほう。例えば?」
藍子「やっぱりみんなを幸せにできるような魔法がいいですね。せっかくの魔法なんですから」
P「そういうところが藍子だよな。でも今日は、俺が藍子を少しでも幸せにしてやりたいんだよ」
藍子「Pさんが、私を……?」
P「そう。だからまあ、遠慮しないで何でも言ってくれ。出来る限りはするから」
藍子「……わかりました。ふふ、何をお願いしちゃおうかな♪」
P(やっといつもの調子に戻ったみたいだな)
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