過去ログ - モバP「膝上の猫を撫でるように」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/22(火) 01:21:39.95 ID:K5kvNN7Bo
藍子「えっと……」

P「まだ決まらないのか? 何でもいいんだぞ」

藍子「あはは、いざとなると恥ずかしくなっちゃって」

P「え、俺に恥ずかしいことさせるつもりなの?」

藍子「Pさんが恥ずかしいかどうかはわかりません。Pさん、女の人に慣れてそうですから」

P「いや……仕事柄慣れざるを得ないはずなんだけどさ、未だに振り回されっぱなしなんだよな」

藍子「そうなんですか?」

P「それこそ恥ずかしながら、な。露骨に嫌われてたりしないだけマシだと思ってるよ」

藍子「そんな、Pさんを嫌いだなんて言う人なんていませんよ! 私が保証します!」

P「そう言ってくれるとありがたいな。うん、俺も担当アイドルに恵まれたもんだ」

藍子「そうですよ。Pさんがプロデューサーじゃなかったら、なんて考えられないですもん」

P「藍子……。よし、恥ずかしい話は終わりだ。それで俺は何をすればいい?」

藍子「えっ、あ、……もう。えっと、じゃあですね……」

P「うん」

藍子「>>42


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