過去ログ - 【スーパーストリートファイターCROSS:StrikerS EDITION】
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33: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/26(土) 23:26:52.33 ID:yz4G1rI8O
二人の楽しそうな会話を聞いていると、いつの間にか救護隊の西側拠点に到着。
救護隊員に引き渡される途中、リュウさんが申し訳なさそうな表情で話しかけてきた。
「君、さっきは済まなかったな。君の体にかかる負担をもっと考慮すべきだった。許してくれ」
「はは…たすかったんだし…もんくは…あり…ま…」
安心して気が抜けたせいで疲れが出たのか、突然眠気が襲ってきて引っ張られるように目蓋が閉じていく。
意識が途切れる直前に二人はあたしの話をしてた気がするけど全然覚えてないや。


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