過去ログ - 【スーパーストリートファイターCROSS:StrikerS EDITION】
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469: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/13(木) 23:39:33.99 ID:IKGRk1MhO
「その現場には当時嘱託魔導師だった高町なのはとヴィータ職員が出向しました。
両名が到着すると現場は既に破壊の限りを尽くされており、一般人の生存者がいる可能性は絶望的と思われましたが、暴れていた数名の中に紛れてジュエルシードの影響を受けずに理性を保ったまま一般人を護りながら戦っていた人物がいました。それがこちらにいらっしゃるリュウ氏です」


470: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/13(木) 23:44:16.16 ID:IKGRk1MhO
「この男が噂の…」
「素手で砲撃魔法を跳ね返すという噂は本当なのか?」
「私は広域型魔法と互角と聞いたぞ?」
「エース・オブ・エースを打ち倒したという話も聞いたな」
「神秘の力…『気』だったな。実に興味深い」
以下略



471: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/13(木) 23:47:01.51 ID:IKGRk1MhO
「お静かに願います」
騒がしくなりそうなところにはやてが止めに入り、そのままフェイトと交代した。
「資料にある通りこの方が我々が最初にコンタクトを取った格闘家で、暴走した格闘家と交戦していたリュウ氏のそのあまりの戦闘力の高さからリュウ氏もジュエルシードの力を受けていると勘違いした高町・ヴィータ両名が全員まとめて動きを止めるべく攻撃を仕掛けたのがコンタクトのきっかけです。
そして誤解を解いてからはリュウ氏と共にジュエルシードを破壊する事に成功しました。…しかし、その代償に高町嘱託魔導師が一時は再起不能とまで言われた程の重傷を負ってしまったのです」


472: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/13(木) 23:54:04.31 ID:IKGRk1MhO
「その後リュウ氏はその事件がきっかけでその日から半年間だけ時空管理局に在籍する事となり、時空管理局は格闘家という存在を認識すると共に、諸事情からその世界を『特別管理世界』に認定する事となります。
同時にその世界の事件当事者から提供していただいた情報から、この事件の首謀者と目される人物及びその人物の統括する犯罪組織も判明しました。ですが今は機密保持の為に伏せさせて頂きます。
公開可能な情報として言える事は、この組織は多数の格闘家を擁しており、更には残りのジュエルシード全てを保有していると推測される大変危険な組織であるという事です」

眈々と説明を続けるはやての顔を見ながらフェイトは心の中で呟く。
以下略



473: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/13(木) 23:59:30.34 ID:IKGRk1MhO
「リュウ氏を除く協力者の方々は長年その組織を追い掛けている方々で、一度はその組織をリュウ氏と共に壊滅させましたが、後に短期間で復活を果たしたそうです。
協力者の方々には身体能力や戦闘能力を測る被験体としてのデータ採取や『気』の研究の協力、そしてその組織の情報や特別管理世界の情報を提供していただく代わりに、こちらはジュエルシードを始めとするロストロギアの情報提供及び特別管理世界以外の世界に潜伏している可能性の高いその組織の共同捜査を条件に協力していただく事になった訳です」


474: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/14(金) 00:02:44.65 ID:KzhK6xXzO
今日はここまでにします。
この長ったらしい説明はもうちょっとだけ続くんじゃ!

次回は日曜日までには…。


475: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/16(日) 20:55:53.58 ID:Xh9/lkGRO
「ではここからは我々機動六課が設立された理由をご説明致します。 その理由とは第一種捜索指定ロストロギア、通称『レリック』です」
説明役が再びフェイトに変わった。

「このレリック…。外観はただの宝石ですが、古代文明時代に何らかの目的で作成された超高エネルギー結晶体である事が判明しています。
レリックは過去に四度発見され、その内三度は周囲を巻き込む大規模な災害を巻き起こしています。そして…後者二件では極めて高度な魔力エネルギー研究施設が発見されています。
以下略



476: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/16(日) 21:01:23.72 ID:Xh9/lkGRO
「その活動領域は極めて広く、複数の組織が手を組まなければその規模で動くのは不可能と推測されます。
そして近日に入手した情報によると、その組織の一つが協力者の方々の追い掛けている組織である可能性が高くなったとの事です。
そして、その組織を含む何者かが使用していると思われる魔導機械がこちら。通称『ガジェットドローン』。レリックを始め特定のロストロギアの反応を捜索し、それを回収しようとする自立行動型の自動機械です」


以下略



477: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/16(日) 21:05:11.51 ID:Xh9/lkGRO
「我々機動六課はこの何者かの企みを阻止する事を第一の目的とし、他の犯罪や災害にも迅速且つ確実に対処していく所存です」

はやてが会議を締め括ると形式的な軽い拍手が起こった。出席者の雰囲気や表情から察するにはやてや機動六課の事を快く思っていない者が少なからずいるようだ。 やはり若者が大きく出るのが気に入らないのだろうか。

「………」
以下略



478: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2014/03/16(日) 21:14:57.74 ID:Xh9/lkGRO
「犯罪者が…!」
はやてを見ながら呟くレジアス中将の声が聞こえた。聞き間違いでなければ「犯罪者」と言っていたが…はやてが犯罪者?そんな事は有り得ない。何かの間違いに決まっている。さっさと忘れよう。
[会議終了後 移動中 ヘリ内部]
思いの外疲れてしまった。やはり会議のような堅苦しい場は苦手だ。

以下略



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