過去ログ - 【スーパーストリートファイターCROSS:StrikerS EDITION】
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49: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/31(木) 21:11:25.16 ID:v9nxqmVuO
【リュウside】
[新暦71年4月29日 ミッドチルダ臨海第8空港]

「……ここは何処だ?何故俺はこんな場所に…」
目を覚ますと俺は炎に包まれた建物の中に倒れていた。
以下略



50: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/31(木) 22:08:08.86 ID:v9nxqmVuO
そうだ…俺はベガに敗れた。そしてベガの力によって別の場所に飛ばされたのだろう。

「空気が違うな。そうか…ここは『別の世界』か。これで二度目だな」

以前に出会った…「魔導師」と言ったか、その子供達に聞いた話だ。


51: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/31(木) 22:42:47.98 ID:v9nxqmVuO
『あなたのいる世界とは違う世界がこの世には沢山ある』

何とも信じ難い話だと思ったが、幼い少女なのに格闘家と同等の…いや、一部の能力に於いては格闘家を超える力を持つという信じ難い存在が目の前にいる以上否定は出来ない。そしてその話は実際に別の世界に来た事で確信に変わった。
一度目は「ある事件」を切っ掛けにその子供達の所属する「時空管理局」という組織に短期間所属する事になった時だ。
今回はそれ以来二度目となる。


52: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/31(木) 23:12:20.31 ID:v9nxqmVuO
次に浮かんだのはベガの行動の謎。

「ベガ…何を企んでいる…」
ベガは俺の肉体を乗っ取ろうとしている。その為には俺の中に眠る『ある力』を目覚めさせる必要があるらしい。
ならば何故異世界に送って自分から遠ざけるような事を?…いや、今はそんな事を考える時間は無い。
以下略



53: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/10/31(木) 23:58:18.26 ID:v9nxqmVuO
「…いた。近い!」
気配のある方向に向かって走った。
階段を駆け下りた場所で一旦止まり、辺りを見回すと視線の先に少女の姿。
再び駆け出そうとしたその瞬間、突然何者かが目の前に現れた。
ガスマスクを付け、軍用のチョッキを着ている短い金髪の怪しげな男だ。
以下略



54: ◆OUO0NoB5Q0bR[sage]
2013/11/01(金) 00:01:16.22 ID:OIJvQrIsO
今日はここまでにします。
ドクトリン・ダークはかなり設定をいじくっているのでご容赦を……


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/01(金) 02:45:34.48 ID:JFek+eYY0
乙〜


56: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/11/03(日) 11:02:37.75 ID:qkCWiZ7KO
「問題発生…。無力化、開始…」
男はそう呟くと両腕を大きく振って腕に忍ばせていた長い刃を突出させ、間髪入れずにその刃を振るってきた。
だが初撃は難なく躱す。

「(いきなり襲ってくるとは…何者だ?まさかシャドルーの…。だとすると何故この世界にシャドルーが…)」
以下略



57: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/11/03(日) 12:37:32.23 ID:qkCWiZ7KO
初撃は距離があったので簡単に躱 せたが、予備動作の際に生じる僅かな気配を察知して後の先を取る「見切り」を得意としていた俺には、気配の無い近距離の攻撃が本来の速さより数段速く感じていた。距離を取りつつ常に男の全身を視界に捉えなければならない。
だが炎に囲まれているため動ける範囲が狭いので大きく距離を離せず、波動拳での牽制も出来ない。何よりも動き回り過ぎて少女を巻き込む訳にはいかない。
しかしそれは相手も同じようで、刃以外に何か隠し持っているように感じるがそれを使ってくる様子は無い。


58: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/11/03(日) 13:15:33.74 ID:qkCWiZ7KO
反撃の糸口が掴めず防戦一方だったが、しばらく反撃を捨てて回避に徹していると目が慣れてきた。
「(よし!次の攻撃に合わせる!)」

動きを読んだ俺は、踏み込んできた男に渾身の蹴りを繰り出した。

以下略



59: ◆OUO0NoB5Q0bR[saga]
2013/11/03(日) 13:35:09.76 ID:qkCWiZ7KO
☆上段足刀蹴り
足刀(空手用語で「足の外側(小指から踵の間の面)」を指す)で上段蹴りを繰り出す空手技。
本来足刀蹴りは一対一の闘いを想定した技ではなく、一対多の時に自分の横の相手を攻撃する為の技であると同時に正中線(身体の中心を走る線で、急所が多い部分)を守りながら攻撃する事を目的としている技である。
リュウの場合は大きく踏み込んで繰り出すので見た目以上にリーチが長く、ダメージよりも吹き飛ばして相手の体勢を崩す目的で使用する事が多い。
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