過去ログ - 【スーパーストリートファイターCROSS:StrikerS EDITION】
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62
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 19:01:24.18 ID:qkCWiZ7KO
「作戦成功…。帰還…」
男は去って行った。
「さ、作戦…?ま、さか…この、為に…時間稼ぎを…オオオオ!!」
何故こうなると分かっていた?いや…それよりも…。
以下略
63
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 20:51:50.77 ID:qkCWiZ7KO
………
………
………
「(俺は…俺のままなのか…)」
以下略
64
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 21:20:36.43 ID:qkCWiZ7KO
「しまった…!」
出遅れた!
だが不幸中の幸いか、少女は意識が有り大きい怪我もなさそうだ。しかしその遅れは更なる危機を招く。
「(石像の台座にヒビが…まずい!あの子、気付いていない!)」
以下略
65
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 21:33:23.93 ID:qkCWiZ7KO
☆爆波動拳
リュウの得意技である「波動拳」のバリエーションの一つで、物体に接触すると爆発する「見えない」波動拳。
空気を最小限の炎の気で圧縮して飛ばし、物体に接触すると圧縮された空気と炎の気が混ざり合って爆発する。
気が最小限に抑えられているため視覚的に非常に見えにくく、空気抵抗が少ないため弾速は他の波動拳の比では無い程に速いが、爆発の威力自体は大した事が無い。
その理由は目的が爆発による殺傷や破壊ではなく、視認しにくくする事による命中率の増加と爆発で弾き飛ばす事に重点を置いている為である。
以下略
66
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/03(日) 21:35:44.99 ID:yXG/tAT10
UMVC3の奴か
67
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[sage]
2013/11/03(日) 21:55:36.98 ID:qkCWiZ7KO
>>66
その通りですw
でもUMVC3で追加された技ってどれも使いにくいというw
68
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 22:14:00.51 ID:qkCWiZ7KO
掌から見えない波動拳が飛び出した。
それは音も姿形も無く飛んで行き、石像に直撃した…が爆発しなかった。
それは何故か石像に当たった部分を中心に削り取るように破砕していた。
「(まずい!残った部分があの子に!)」
以下略
69
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 23:19:43.14 ID:qkCWiZ7KO
だが残った部分は落ちなかった。何故ならば残った部分には見覚えのあるピンク色の輪が掛かっていたからだ。
「よかった…。だが…あれはまさか!」
これならもう安心だ。
一安心したところで先程の不可解な点を思い出す。
以下略
70
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[saga]
2013/11/03(日) 23:59:01.12 ID:qkCWiZ7KO
こうして少女となのはに合流した俺はなのはの協力によって建物を脱出し、なのはに運ばれて救護隊へ少女を引き渡した。
少女は疲れていたのか、会話の途中で眠ってしまったようだ。
「寝たか…。ところでなのは、気付いたか?」
「うん、その子の事だね?リュウさんの言ってた『殺意の波動』っていう力がこの子に…。直ぐに調べたいところだけど今は…」
「分かっている。早く救助に行こう」
71
:
◆OUO0NoB5Q0bR
[sage]
2013/11/04(月) 00:08:31.03 ID:hKfRgnNyO
今日はここまでにします。
UMVC3の話をしたら久々にやりたくなってきましたw
72
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2013/11/04(月) 00:12:47.79 ID:+XNF6Tpq0
乙
俺はUMVC3あきらめて鉄拳とP4Uに浮気した
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