過去ログ - 【エロ注意】俺と先生の脳内なんちゃらが修羅場なわけがない!
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25: ◆/9py4o2CdI[saga]
2013/10/24(木) 07:25:20.07 ID:A0uf1oLx0
 ようやく得た赦し。
 柔らかい臀部を、それこそ形が変わるくらいの力で掴んだ俺が下から激しく突き上げると、そのたびに肌と肌がぶつかる乾いた音が狭い室内に響き渡り、下がってきた子宮の入り口を亀頭が叩いた。
 やがて喘ぎ声の感覚が短くなり、先生が二度目の絶頂を迎える時、俺は最初の射精に至った。

「――っ」

「ひっ、ああ……で、てる………あついの……たく…さん」

 恍惚とした表情で膣中に注がれる子種汁の感触に浸る先生の腰は絶頂の余韻でガクガクと震えていて、何とか膝立ちになって肉棒を抜こうとするも上手くいかず。

「あ、れ………っ、ちから、入らない……あれ」

「先生、もういいじゃんっ…このままシよ…?」

 戸惑う先生の腕を掴んで引き寄せ、再び肌と肌を密着させるようにして身体を重ねたなら、まだ硬く屹立したままの肉棹を甘えるように膣肉に擦り付けた。

「やあっ……だめ…ッ、いま敏感になってる、からぁ…」

 甘く、嗜虐心を擽る声。
 そんなものを聞かされて我慢など出来るはずもなく。
 俺が制止の言葉を無視して突き上げれば、あれほど焦がれていた彼女の中はそれを待っていたように襞の一つ一つを絡み付かせ、さながら二度目の射精を強請るかのごとく締め付けた。
 奥へ捻じ込むたび結合部の隙間から愛液と白濁液が逆流して溢れ出し、俺に抱き締められ自由を奪われている先生は快楽の波から逃れられず全てを内側に溜め込み、そして――。
 
「――――――ッ」

 唐突に。
 先生の全身が強張り、それと同時に大量の潮が噴き出すのを下腹部で感じた。


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