過去ログ - ほむら「鹿目タツヤは私が必ず守ってみせる!」
↓
1-
覧
板
20
5
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:02:27.47 ID:EVc6w35L0
詢子「そうだ!今日、うちで食べてかない?」
ほむら「そんな、悪いですよ…」
詢子「遠慮する事ないって!」
以下略
6
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:03:36.53 ID:EVc6w35L0
魔獣、魔女の代わりに新しい世界に現れた人類の脅威…。
QB「ほむら。ずいぶん早く来てくれたね。マミと杏子はまだだよ」
ほむら「すぐ近くにいたからね…」
以下略
7
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:06:05.83 ID:EVc6w35L0
魔獣が出現する時に必ず出てくる瘴気のおかげで視界が悪い、まるで霧のようだ。
ほむら(前衛に小型の魔獣、後衛に中型の魔獣…まず先に小さく弱そうなのを叩くのがセオリーね)
魔獣「ウヴァアアアアアアア!!」
以下略
8
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:07:20.98 ID:EVc6w35L0
魔獣「ゴオオオオオ!!!!」
ほむら「喜んでるみたいだけど、あそこで燃えているのは私ではなくあなたのお仲間の死体よ」
魔獣の背後を突いた。
以下略
9
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:08:18.32 ID:EVc6w35L0
桃色に光る矢が魔獣の体を突き破る。
魔獣「アアアアアアアアア!!!!」
二体の魔獣の体は崩れ落ちていき、その後にはグリーフシードが残っていた。
以下略
10
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:09:03.39 ID:EVc6w35L0
ほむら(何?え?何が起きたの?い、痛い!背中が痛い!熱い!)
魔獣「ガアアアアア!」
私は魔獣の姿を見てようやく理解できた。さっきの光は魔獣の発する光線であり、それをまともにくらってしまったのだと。
以下略
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:10:24.55 ID:EVc6w35L0
ドッゴォオオンン!!
魔獣「ヴァアアアアアアア!!」
大きな光線が魔獣の巨体を吹っ飛ばした。
以下略
12
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:11:36.51 ID:EVc6w35L0
マミ「佐倉さん、一発じゃないわよ。私が先にティロフィナーレで攻撃したんだから」
杏子「細かいなあ、一発でも二発でも情けない事にはかわらないだろ」
ほむら「ありがとう、マミ、杏子。本当に助かったわ。あなた達が助けてくれなかったら、死んでしまったかもしれない」
以下略
13
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:12:35.80 ID:EVc6w35L0
マミの手のひらから放出される魔力が私の背中を包んでいく。
ほむら「いたた…」
マミ「…少し治療には時間がかかりそうね」
以下略
14
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 05:13:24.49 ID:EVc6w35L0
私たちは祝勝会という事でレストランに来る事になった。
杏子「く〜!!美味い!戦いの後の一杯は最高だぜ!この一杯のために生きてるって感じだな!」
ほむら「リンゴジュースで大げさね。お酒じゃないんだから」
以下略
249Res/139.43 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「鹿目タツヤは私が必ず守ってみせる!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1382385408/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice