116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/27(日) 23:06:44.08 ID:pdM1HUKh0
男「やあやあ、これはこれはKAITOさん!こんな所で会うとは奇遇ですな!はっはっはっ」
KAITO「おやおや、これはこれはマスターさん!いやいや、本当こんな所でお会いするなんて!なんたる偶然!!」
男のコ(何だよこのオッサンども!!せっかくの良いとこで!!)
女のコ「本当は……何?」
男のコ「だ、だから!本当は!!」
男「して、KAITOさん!今日はこのような所で何を?」
KAITO「ええ、マスターさん!何やら、本日この場所で、大切なお話しをする輩がいるとタレ込みがありまして!!」
男のコ「!!??」
男「ほうほう、大切な話とな?よもや、もしやそれは告白とか言うまいな?」
KAITO「あいや如何にも!!」
男のコ「!!??」
男「はっはっはっ!このような場所で告白とは笑止千万!!そのような輩は、某が………いてぇ!!」
KAITO「痛っ!!」
MEIKO「はいはい、ごめんなさいねー、このオジサン達は連れてくから。邪魔しちゃったわねー」ガシッガシッ
男「いやぁー!!僕まだ残るぅーー!!」ズルズル
KAITO「ひぃぃ!!MEIKOが般若にぃ!!??」ズルズル
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