152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:04:09.87 ID:gLhfneRb0
男「………」ﾊﾟﾁ ﾑｸﾘ
ＭＥＩＫＯ「ふふ、起きた？」
男「ああ、おは……ふひぃ！！？？ななな、何でＭＥＩＫＯががが！裸で一緒に寝て！？」
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:04:55.42 ID:gLhfneRb0
ＫＡＩＴＯ「マスター、本当に昨日は素敵でした……///」
男「カ、ＫＡＩＴＯ！？頬を染めるなキモい！！つか………え？ま、まさか……ＫＡＩＴＯも……？？？」
ＫＡＩＴＯ「昨日の事を思い出しただけで……ほら！俺のがこんなに……」
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:05:39.37 ID:gLhfneRb0
鏡音レン「じゃ、マスターも起きたところで！早く行こっ！」
男「ん？行くってどこぉぉぉぉ！！！？？」
鏡音レン「どこって、デートに決まってるじゃん！マスター約束してくれたじゃん！」
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:06:15.14 ID:gLhfneRb0
男「うわぁぁぁ！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
巡音ルカ「びっくりした！いきなり起きないでよ！」
男「あ、あれ？夢？？まさかの２段階夢オチ！？」
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/31(木) 22:06:55.94 ID:gLhfneRb0
男（ふぅ………何とか証拠隠滅できたぜ！！）
ＭＥＩＫＯ「マスター」
男（一人で風呂場でパンツを洗ってる途中、ミクに見られたが、今日はパンツの日だから、供養の為にパンツを洗ってるんだ！と、何とかごたかせた！！）
157:自転車 ◆x1uhMp/0TmMS[saga]
2013/10/31(木) 22:08:41.86 ID:gLhfneRb0
すんません、以上です
体調が良くなっていれば、明日か明後日にまた来させていただきます
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/01(金) 18:47:19.86 ID:vSQIcQLxo
おつ
159:自転車 ◆x1uhMp/0TmMS[saga]
2013/11/01(金) 23:29:25.44 ID:4ytl004v0
遅くなりました。少しですが投下します
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/01(金) 23:30:08.46 ID:4ytl004v0
男「さて、オネェサンとこ行ってくるか」
鏡音リン・レン「マスター、いってらっしゃい！お土産お願いね！」
男「いや、お土産って……」
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/01(金) 23:30:43.53 ID:4ytl004v0
男「ふーむ。最近、ただいまや、いってきますって言えるなんて、何てリア充なんだ俺！」
男「前は、黙って出かけて黙って帰ってきて……まあ、慣れたと言えば慣れてたが、寂しかったもんな……」
男「お！あそこで日向ぼっこしてるのは、以前お世話になった猫さんでは！」
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/01(金) 23:31:18.94 ID:4ytl004v0
男「さて、あまり道草くってらんないな。早いとこオネェサンとこ行こう。またね、猫さん」ﾃｸﾃｸ
猫「にゃ」ｽｸｯ ｽﾀｽﾀ
男「ん？」
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