112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:23:11.92 ID:KLzLM+ii0
『橋本もキャプテンもこないだまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]すらしてなかったんだぜwwで出るように成るまで俺らが育ててやることになってなっで部活の後とか昼休みにここで育ててんだ』と言った。
猿渡先輩が橋本君の後ろからシャツをまくり胸を触るか触らないかぐらいのタッチで撫でるようにすると、永瀬先輩が腿を同じように撫ぜ回したり軽く掴んだりした。
その行為を続けていると、小さいまんまだった橋本君のチンチンも少しずつ大きさを増し数分もしないで勃起した。
勃起しても決して局部には手を出さないで撫で回していると、腰を小さく突き出したりして直接刺激をして欲しいかの様に動かした。
僕が見入っていると股間に違和感を感じた。
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:23:45.57 ID:KLzLM+ii0
僕が魅入っていると股間がさっきとは違う感じで目を下にやった。
チャックが下ろされてて手を入れてトランクスの割れ目から中にう日を入れていた。
流石に抵抗があって手を引き抜くと『起ってるから触ってやろうかと思ってな』と悪びれるわけでも無く言った。
僕はオチャラケて『そんなに触られたら出ちゃいますよ』と言うと『出しちゃえよ』と社会の窓から出そうとしたので立ち上がろうとした。
『嫌か?』と聞かれたので首を縦に振った。
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:24:26.66 ID:KLzLM+ii0
都内某所にある小さな公園、茂みの中を人が忙しく動き回っている。
動き回っているのはよく見慣れた制服を身にまとった警官。
そしてある一点、ビニールシートが何かに被さられていた。
「それで・・・ガイシャの身元は?」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:26:09.65 ID:KLzLM+ii0
「何で……?」
それが合図だった。
銃声が鳴り、牛尾まどかの左胸に穴が開いた。
「ひっ!」
「嫌ぁ!」
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:26:41.49 ID:KLzLM+ii0
明石ユウナ
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:27:11.00 ID:KLzLM+ii0
『みんなも同じ条件なら恥ずかしく無いだろ?』と僕にも言った。
『キャプテン時間切れです、また明日にしましょ!』と言うとキャプテンは鞄からトランクスを出し履き制服に着替えた。
キャプテンの着替えが終わると僕のチャックもあげてくれ立たせてくれた。
『じゃ帰るか!』とマサさんが言うと、猿渡先輩は僕達1年に作業台を元に位置に戻す様に言うと手を水道で洗っていた。
全てが入ってきた状態に片付くと皆一緒に校舎を出て帰宅した。
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:27:57.51 ID:KLzLM+ii0
勝は、千秋の胸元に赤い十字の線を見つけると立ち上がって何やら難しい顔をした。
「胸に十字の傷。そして頚動脈を切り裂いて殺害する。女子高生。
なぁ、圭祐。この前もそんなのがなかったか?」
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:28:25.47 ID:KLzLM+ii0
透子という名前が出されて、勝の表情が切なそうになったのを晶はすぐに感じ取った。
そう、勝が晶と交際する前に付き合っていた一人の女性。
きっと。勝が一生忘れることはないだろう、できないであろう人。
「透子のことは確かに大切だ。今でも忘れられない。
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:28:56.06 ID:KLzLM+ii0
佐倉京子
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:54:07.46 ID:KLzLM+ii0
吉川桃子
122: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2013/10/28(月) 22:40:05.05 ID:rrl11e+q0
【04:20】
ソウイチが持っていたルールは4と7、ゴンが持っていたルールは4と8だった。
被っているのはソウイチとゴンのルール4、そして俺とゴンのルール8――
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