過去ログ - 安価でシークレットゲーム7
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136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/29(火) 00:47:36.68 ID:umpoIic5o



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/31(木) 06:40:50.32 ID:FpbA4Zc90
「……!」


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/31(木) 15:24:39.46 ID:FpbA4Zc90
耳鳴りがする。
破裂音が、何度も何度も頭の中で鳴り響く。

手が痺れる。
指を少し動かしただけで腕全体に響いた反動が、今も残っているかのよう。
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/02(土) 21:14:20.83 ID:slviLR+f0
まさか復活しているとは!
早く気付けなかった自分が憎い……


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 08:51:56.59 ID:iVbD6BU70
「上野原、木戸がいそうな場所わからないの?」

「うーん…テニスコート?」

「いや、地図見た? テニスコートないから、この会場」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 08:52:40.30 ID:iVbD6BU70
不意に鷹城雪美(女子九番)の言葉が頭の中に響き、咲良は口許を押さえ、できるだけ2人に気付かれないように小さく呻いた。
雪美は、奨ではなく咲良を狙っていたと言った。
しかし、どれだけ考えても、何故そこまで雪美に嫌われているのかわからなかった。
咲良も雪美も初等部から帝東学院に在席しているが、初等部では一度も同じクラスになったことがなく、雪美の存在を知ったのは中等部に上がって初めて同じクラスになった時だった。
それでも直接会話を交わしたことは数えるほどしかなかった。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 08:55:10.68 ID:iVbD6BU70

女子二番 上野原咲良(うえのはら・さくら)

身長 168cm
体重 52kg
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 08:55:57.17 ID:iVbD6BU70
小池理沙


144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/04(月) 08:56:55.39 ID:iVbD6BU70
二の前


145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/05(火) 07:11:34.91 ID:4g4zXGcV0
青木春子


146: ◆WNrWKtkPz.[saga]
2013/11/07(木) 13:05:12.50 ID:I0I48emc0
【06:30】

俺は黙々と歩き続け、ようやく階段付近までやってきた。

途中で地図拡張機能のツールボックスを手に入れたため、今後は効率的に部屋をまわることが出来るだろう。
以下略



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