過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
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480
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/20(月) 23:07:28.25 ID:7NCMlDLSO
おつ。飛んだなー
481
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/20(月) 23:35:35.67 ID:H7MQYiLi0
乙
滾ってきた
482
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/21(火) 22:55:03.97 ID:IFAsgwTYO
乙
オティヌスちゃんの眼帯は右目やで
483
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/22(水) 21:29:24.09 ID:+GVn/hGd0
おつ。あれ、世界終っ……?
484
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 22:58:39.62 ID:0oMmW5z50
インフルさんに殺されてしまいそうです。
後、キーボードの『A』が壊れて絶望しています。
以下略
485
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 22:59:36.37 ID:0oMmW5z50
フレイヤ―――正確には彼女を宿す母親を。
ありふれた母子に戻ることの出来た魔術師を雲川鞠亜に任せ。
そうして。
以下略
486
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 23:00:22.87 ID:0oMmW5z50
まるで。
アニメに出てくる魔法少女が、魔法の杖で願い事を叶えるかのように。
彼女は槍を軽く振った。何の気なしのモーションだった。
以下略
487
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 23:00:58.55 ID:0oMmW5z50
「さて、出来損ない」
「ぐ、」
上条から少し離れた場所に、血まみれで転がる人間が居た。
以下略
488
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 23:02:00.55 ID:0oMmW5z50
「私としては、どちらに転んでも構わない。
『成功』し、この女を追い詰めた時点で満足しているからな」
「っ、……」
以下略
489
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/01/25(土) 23:02:31.14 ID:0oMmW5z50
「俺、様が居なければ。…オティヌスは、…家族を喪わずに済んだ、かもしれない」
「……」
「君は、何を」
以下略
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