過去ログ - ことり「私と霊体の物語」
1- 20
24:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 21:56:28.83 ID:lPPXbxAN0
放課後

絵里「さーて、練習を始めたいのだけど・・・」

絵里「ことり、なにかあったの?」
以下略



25:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 21:57:10.01 ID:lPPXbxAN0
翌日・自室

ことり「今日、学校休みでよかった・・・」

ことり「もう学校なんてずっと休みでいいよ」
以下略



26:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 21:59:13.72 ID:lPPXbxAN0
いつもは楽しいデパート

自分へのご褒美においしいものをたくさん買うデパートなのに・・・今日は楽しくない

ことり(こんなところ・・・こなければよかった)
以下略



27:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:00:07.51 ID:lPPXbxAN0
ことり(いいんだよこれで。二人が私のこと嫌えばもう私には構わなくなるよ)

ことり(ごめんね。私のことをお邪魔虫って思ってる人にお金なんかあげないよ)

ことり(ふん!せいぜいお幸せにね)
以下略



28:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:01:09.10 ID:lPPXbxAN0
絵里の家

絵里「そう・・・そんなことが・・・」

絵里「じゃあ私が今考えてる事わかる?」
以下略



29:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:02:31.80 ID:lPPXbxAN0
ことり「う、う〜ん・・・」ジャラ

ことり「えっ・・・?う、動けない・・・」

絵里「ふふふ・・・こーとり?」
以下略



30:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:04:07.95 ID:lPPXbxAN0
ガシャン!

突然、スタンドガラスが割れた

絵里「な、なに!?」
以下略



31:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:05:49.56 ID:lPPXbxAN0
男「揚げ饅頭ひとつ!」

男『この姉ちゃんエロいなぁ・・・』

女「ごめーん私財布忘れちゃったー☆」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/29(火) 22:06:59.42 ID:IJTeCYqWo
おっことまきの人じゃん
いつも見てるよ


33:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:07:15.55 ID:lPPXbxAN0
真姫の家

ことりはれいちゃんのこと、穂乃果と海未のこと、絵里のことを話した

真姫「絵里は・・・置いとくとして、つまり超能力で相手の心の声を聞いて二人と喧嘩をしちゃったと」
以下略



34:ことまき推しな学院生[saga]
2013/10/29(火) 22:08:51.84 ID:lPPXbxAN0
真姫「確かに・・・ね。言える口じゃないのはわかってるけどショックなのはわかるわ」

真姫「でも、どんな人間でも必ず闇の部分は持ってるものよ」

真姫「海未だってそうよ。別にことりのことが嫌いなわけじゃないけどどうしても心の中で大好きすぎる穂乃果と比べちゃうのよ」
以下略



74Res/47.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice