過去ログ - 【安価SS】男「タイトルホルダー?」【異能力バトル】
1- 20
489: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/25(月) 22:54:22.27 ID:Du09St610
食堂に来た。

連月「おや、また会いましたねマサさん。そっちは?」昨日のさわやかな青年だ。

桜花「誰だよこいつ」
以下略



490: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/25(月) 22:54:53.80 ID:Du09St610
風呂行ってきます


491:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 22:57:50.99 ID:ONVmOtFE0
3


492: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/25(月) 23:31:25.24 ID:TUAdqAMa0
爺「ふむ…ワシが、かのう」

爺さんなら勝手知ったる仲(用法はこれで合っているか知らないが)である。早速一人で頼みに行ってみた。

正樹「お願いです!」
以下略



493:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 23:33:13.70 ID:IDF1KRtI0
4


494: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/25(月) 23:43:16.33 ID:TUAdqAMa0
インテリの高校生、と思ったがこれはむしろ夏目漱石の時代の書生と言った方がしっくりくるかもしれない、そんな青年だ。

あの、そこの君。と俺が声をかけると青年はびっくりした。

何を驚く事があるのだろうか?
以下略



495:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 23:45:51.49 ID:IDF1KRtI0
1


496: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/25(月) 23:55:27.44 ID:HRkfVnoj0
あの、そこの人…と話しかけた。が直後に

おっさん「あ、自分鬼ごっことかいうしょーもない遊びの仲間探してるんやろ。聞いたで。俺はパス、なんでかって連月君との仕事の話があるからな。連月君はまあまあ強いレベルやけど、自分も鍛えておいた方がええで、なんやその細腕がりっがりやん!能力もそれほど強そうなオーラ出してへんしな」

一気にまくしたてられて何も言えなかった。これは何弁だろうか、関西弁っぽいけど関西に行ったことないから分からなかった。
以下略



497:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/25(月) 23:56:58.30 ID:IDF1KRtI0
1


498: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/26(火) 00:04:39.81 ID:QuDXH6rk0
こうなったら新聞を読んでる中国人っぽい雰囲気三十路のおばさんに頼もう!桜花がもう連月はダメと思ったようだ、ついてきた。

中国おばさん「何?鬼ごっこ?」

正樹「そうです、是非とも」
以下略



499: ◆/4zOUBCFw.[saga]
2013/11/26(火) 00:29:23.32 ID:QrOPSloN0
俺たちが部屋に戻るとエロメスは顔から血の気を無くしていた。

エロメス「ほ、本部長様…」

正樹「え?」思わず声が出る。
以下略



906Res/443.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice