過去ログ - V「私もそろそろ働く時が来たようだ」杏「え〜ダラダラしようよー」
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◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 17:29:01.87 ID:tbYvY5f+0
V「それで、私は何をしたらいい」
W「そうだな……」
〜運転中〜
以下略
30
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 17:36:27.99 ID:tbYvY5f+0
クリス「ここが…あの、双葉杏のいるアイドル達の楽園…『シンデレラプロダクション』……」
〜回想〜
W「当日は…兄貴の事が心配だから、Vも一緒に行ってやってくれ」
以下略
31
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 17:42:16.42 ID:tbYvY5f+0
V「何故ですか?」
W「ファンの前でコードネームだと不便だかんな…俺がイベントごとに出る時は、大抵…本名の『トーマス・アークライト』を使ってんだ」
V「成程…」
以下略
32
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 18:09:16.72 ID:tbYvY5f+0
シンデレラプロ前
〜到着〜
ミハエル「凄く高い…ここが、兄サマが以前から話されていた!?」
以下略
33
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 18:09:50.49 ID:tbYvY5f+0
ミハエル「あちらの方、僕たちの事を呼んでるような…行きましょう!」
クリス「ああ」
ちひろ「Wさんから連絡を頂いてます。この事務所の事務員をしてます、千川ちひろです」
以下略
34
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 18:32:21.56 ID:tbYvY5f+0
ちょっと離れます。続きは後で
35
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 22:20:32.51 ID:tbYvY5f+0
ミハエル「ど、どうしました!!?」
ちひろ「い、いえ…お気になさらず……」
ちひろ「確か、貴女がミハエルさん…そして、貴方がクリストファーさんで宜しかったでしょうか?」
以下略
36
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 22:32:00.26 ID:tbYvY5f+0
ちひろ「えっ、えっと…Wさんから連絡を受けて、大体の事情は把握しました。こちらの不手際でご兄弟の方にまで迷惑をかけてしまう事になって申し訳ございません!」
ミハエル「そんなかしこまらなくても!かっ顔を上げて下さい!!」
ちひろ「えっ」
以下略
37
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 22:50:47.57 ID:tbYvY5f+0
クリス「所で、まだ事務所には入れないのか?寒いのだが…」ブルブル
ちひろ「しっ失礼しました!ミハエルさん、クリスさんに代理でやってもらう内容については、後ほど応接室でお話致します」
ミハエル「(兄サマは最近、部屋に閉じこもって実験やら読書やら、ネットなどをして全く外に出歩いてなかったから…外の気温に着いていけなかったのか?)」ハハッ
以下略
38
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 22:53:53.85 ID:tbYvY5f+0
書き溜め分投下終了の為、ここまで
モバマス側からやっとちひろさんが登場しましたね
えっアイドルじゃなくて事務員じゃないかって?
知らんな。俺の管轄の範囲外だ
39
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2013/11/03(日) 23:28:34.26 ID:Me4oZOCz0
今日のアニメのことを思うとなんかせつない
40
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/03(日) 23:49:51.34 ID:tbYvY5f+0
>>39
悪いが、今日のアニメは見ていない
何があった!!?
ま、ミザちゃんがカオス・アトランタルに幽閉されていたタキオンを奪い返してランクアップし、
Vもダイソンをカオス化して応戦したんだろうが…無理だったんだろうな……
以下略
41
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:11:16.93 ID:ZN8G6X/c0
ミハエル「この時の僕たちには想像もしていなかった…あの後、僕たちが狙われるなんて……」
〜数時間経過〜
V「っはぁ〜…貴様、なかなかやるな……」
以下略
42
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:11:47.57 ID:ZN8G6X/c0
V「さらに、手札から『死者蘇生』を発動。甦れ『ディープ・スペース・クルーザー・ナイン』」
のあ「合計レベルは9…貴方のエースが来るのね…」
V「ああ…君に、敬意を表し見せてやろう!二体の『ディープ・スペース・クルーザー・ナイン』でオーバーレイ!二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築…エクシーズ召喚!現れろ『No.9 天蓋星ダイソン・スフィア』」
以下略
43
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:12:16.77 ID:ZN8G6X/c0
のあ「これが…貴方の、『No.』……面白いわ」
杏「ふぅーん…あれが…ねぇ〜」
V「私は、ダイソンスフィアのオーバーレイユニットを一つ取り除く事で、貴様にダイレクトアタックを行うことが出来る…」
以下略
44
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:13:00.66 ID:ZN8G6X/c0
V「これで分かったか…私の実力が……ダイソンスフィアで攻撃!」
のあ「それで私に勝ったつもりのようだけれど…甘いわね」
V「何!!?」
以下略
45
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:14:50.41 ID:ZN8G6X/c0
V「馬鹿な!?」
V「そんな…V兄サマのカードがっ!!」
のあ「これで分かったかしら…私の実力が……」
以下略
46
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/11/04(月) 19:17:24.77 ID:ZN8G6X/c0
続く
唐突に始まったデュエル…いかがだったでしょうか?
とりあえずこうなった経緯を書いていかないと…ですね
オリカも咄嗟に作りましたがこんな感じでいいでしょうか
次回は来週中
47
:
◆EUWlqFWJAk
[saga]
2013/12/04(水) 22:59:13.28 ID:blr+Llfk0
続きを書きたいので全くストーリーが思い浮かばねぇ…俺は、どうすればいい……?
答えるんだよっ!遊馬!ボクはどうしたらいいんだ!!?
48
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/04(水) 23:03:54.38 ID:GXSf7yoDO
オリカに走った時点で負けは決まってたのだ
つまり逃げろ
49
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/04(水) 23:09:57.58 ID:I451KTV9o
オリカはTFまでにした方が…
《幻惑ーミス・リードー/Magic hallucinogen》
相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動することができる。
そのモンスターのコントロールをバトルフェイズ終了まで得る。
以下略
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