過去ログ - 伊織「アンタ、こんな所で何やってんのよ!」
↓
1-
覧
板
20
31
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:26:41.71 ID:AEdZkENfo
伊織「春香が話しかけてるじゃない!」
P「春香……? あ、スマン!」
以下略
32
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:27:43.06 ID:AEdZkENfo
春香「そ、それじゃあ私はこれで帰ります」
P「おぉ、お疲れ様…………」
以下略
33
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:28:49.98 ID:AEdZkENfo
また、別のある日。
プロデューサーが無断欠勤をした日から
以下略
34
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:29:32.58 ID:AEdZkENfo
それからは、ほぼ毎日
ことあるごとに、この食べ物は好きか?
この食べ物を食べたことはあるか? と聞かれ続け。
以下略
35
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:30:48.00 ID:AEdZkENfo
P「えっ!? あ、いや、すまん……」
伊織「そんなに私の食生活に興味があるの?」
以下略
36
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:32:02.98 ID:AEdZkENfo
伊織「…………もう、良いわ。叫んだら喉が渇いた」
P「ミネラルウォーターならあるけど?」
以下略
37
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:33:34.83 ID:AEdZkENfo
慌てて事務所から出て行く背中を見ながら
そう呟いたのを覚えてる。
むしろ、いつも私が言う前に
以下略
38
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:34:35.31 ID:AEdZkENfo
過去を振り返り終わった私は
病院の屋上から遠くのビルを眺めていた。
遠くに見える街並は、いつもと何も変わらない。
以下略
39
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:35:44.64 ID:AEdZkENfo
それを知ってしまった私はどうすれば良い?
教えなさいよ。
以下略
40
:
◆cjitx1hLjk
[saga]
2013/10/30(水) 23:36:51.27 ID:AEdZkENfo
医者「良かったら、コーヒーどうぞ」
伊織「……あとで戴くわ。それで、アイツはどうなるの?」
以下略
166Res/58.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 伊織「アンタ、こんな所で何やってんのよ!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1383141387/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice