11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/31(木) 02:36:33.63 ID:IIetcX7c0
まゆ「……未だに目が慣れませんねぇ」
卯月「うーん、本当に似てますね」
愛海「なるほど、あの感触は菜々さんのお母さんの感触だったんだ」
愛海「え、お母さんっていう歳であの感触って……国宝ものじゃん……ヤバい……」ブツブツ
P「愛海は置いといて……いや、本当に似過ぎですよ」
菜々「も、勿論プロデューサーさんは気づきましたよね!?」
P「すみません、古いネタ振って墓穴掘らなかった以外は全然……」
安部「知ってましたが反応しない方がいいと思ったんですけどねー……」
菜々「そこで判断ってちょっと酷くないですか!?」
菜々「じゃ、じゃあ今日一緒にレッスンしてたまゆちゃんは……」
まゆ「……ごめんなさい、気づきませんでしたぁ」
菜々「」
みく「みくは疑問に思ってたぞ! ……と言っても、にんじん残した時だけだったにゃ……ごめんにゃさい」
菜々「……ナナはにんじん食べれますよ」
安部「私はだめなのよー、どーしても食べたくないの」
P「アレルギーとかなんですか?」
安部「いいえ、嫌いなだけですよー」
P「みくと一緒か……」
杏「結構ゲームとか好きなんだ」
安部「はい、大好きですよー。杏ちゃん今度対戦しましょうねー」
杏「う、うん」
菜々「ナナよりおかーさんの方が詳しいですからね……」
P「意外だなぁ」
まゆ「あ、それと安部さんって、菜々さんより体力あるんですね」
菜々「……お母さん結構活動力高いから」
安部「若い頃は持ち前の体力で周りにブイブイ言わせてたわー、今でも結構あるって分かってその時は嬉しかったのよー」
安部「娘より体力あるってのは今知ったけどー」
菜々「うぐっ」
卯月「そうなんですか」
杏「若い頃って言える辺り誰かさんと違って余裕だねぇ」
菜々「どういうことですか杏ちゃん?」
P「……失礼ですが、年齢とかは……」
安部「ウサミン星人は永遠の年齢を持ってますが、秘密です♪」
P「そ、そうですか……分かりました。それと、失礼しました」
安部「いえいえー」
みく「凄く気になるにゃ……」
卯月「同感……」
愛海「国宝どころか……世界遺産? 雫ちゃん以上の脅威を感じる……!」ブツブツ
P「そろそろ戻って来い」
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