過去ログ - ウートガルザロキ「あなたの願い、叶えます」
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384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 21:43:29.18 ID:fJxGemjSO

薬味「ひっ」ガクガク

ウート「…薬味ちゃん、店の奥に」スッ

以下略



385:一応。>>384は殺す[ saga]
2013/12/10(火) 21:46:20.31 ID:fJxGemjSO


ウート「…あー、あんたさ、多分、俺を殺りに来たんだろ?目線でわかるよ」


以下略



386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 21:46:47.21 ID:fJxGemjSO


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以下略



387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 21:48:51.87 ID:fJxGemjSO


フッ

唐突に室内を照らしていた灯りが消え、辺りは闇に包まれる。
以下略



388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ saga]
2013/12/10(火) 21:52:19.72 ID:fJxGemjSO

「俺の"術式"はさ、『五感で得た情報を別の感覚に移し変える』ってやつなんだ」

("術式"?『ヤツら』の持つという、学園都市での能力とは別のチカラの事か!)

以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ saga]
2013/12/10(火) 21:56:31.41 ID:fJxGemjSO

"ス"ー"ツ"の"機"能"に"よ"り"痛"み"を"麻"痺"さ"せ"て"い"る"に"も"関"わ"ら"ず"。

「ご…あ…?な、な……?」

以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ saga]
2013/12/10(火) 22:01:48.99 ID:fJxGemjSO

「ちょっとした雑談なんだけどさ、」

涼しい声色で、防御不可能な暴行を続けながら、ウートガルザロキは語り始める。

以下略



391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 22:03:26.92 ID:fJxGemjSO


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 22:04:37.47 ID:fJxGemjSO

シルクロ「」キュー

ウート「よっえ。いや相性もあったんだろうけどさ」

以下略



393:>>392のwは一個。
2013/12/10(火) 22:05:48.46 ID:fJxGemjSO


ズゴォオオオン!!


以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/10(火) 22:06:16.14 ID:fJxGemjSO


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以下略



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