過去ログ - 暁美ほむらと美国織莉子のラスボスみたいに言って委員会
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106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:30:55.10 ID:IJUph2ZIo
すずね「そこまで知っているのなら……!」

ほむら「やる気のようね! 時間停止! ザ・ワールド!」

スバル「喧嘩はやめないか!」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:31:52.10 ID:IJUph2ZIo
スバル「ボクか、ボクは執事だ」

ほむら「執事が魔法少女に勝てるわけ無いでしょうが!」

スバル「何を言っているんだ、執事に不可能はない」
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:32:50.00 ID:IJUph2ZIo
スバル「気配を消したつもりか、服づれの音がするぞ」

すずね「!?」

スバル「それに君の足音はボクの耳に届いている、そのカッターみたいな厄介なのを引き下げて、おとなしく投降しろ」


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:33:56.96 ID:IJUph2ZIo
スバル「やれやれ、君たちは戦闘者としてはまだまだだな」

ほむら「あの、マジすんません」

すずね「ごめんなさい」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:35:32.88 ID:IJUph2ZIo
スバル「それで、君の能力は時間停止か」

ほむら「はい! そうです!」

スバル「ふむ、厄介だが、武器まで止まってしまってはな、ボクには当たらない」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:36:49.24 ID:IJUph2ZIo
ほむら「いやいやいや、音速って、音が見えるってことでしょう?」

スバル「ああ、正しくは音速で発射したものなら見えるということだ、見えれば避けられる」

ほむら「……ほんとに?」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:40:34.65 ID:IJUph2ZIo
ほむら「どうすんのよ……」

すずね「どうするって、気配をけしても通用しないんだったら」

ほむら「あなた原作で拳銃の魔法少女、私へのあてつけのように殺したじゃない、何とかしなさいよ」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:45:47.01 ID:IJUph2ZIo
スバル「どうした。そっちからこないならこっちから行くぞ」

ほむら「くっ、こんなことなら千歳ゆまを用意すべきだった!」

スバル「じ……」
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:47:25.27 ID:IJUph2ZIo
すずね「その銃は?」

ほむら「コルト・パイソン」

すずね「普通の銃と何が違うの?」
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:49:10.05 ID:IJUph2ZIo
ほむら「本編だと私が使ってない銃だけど、同じ原作者が過去作で使ってたことでも有名なの」

すずね「暗殺者の話?」

ほむら「……暗殺者ね、そういえば。アインが使ってる」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/18(月) 11:51:11.51 ID:IJUph2ZIo
すずね「私も使おうかしら」

ほむら「ダメよ、あなたが使ったら私とキャラがかぶるじゃない、まどかみたいなのいるし、マミみたいな銃使いはさっさと死ぬし」

すずね「そういえば、あなたの世界でいうところの美樹さやかみたいなのもいるわね」
以下略



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