過去ログ - 暁美ほむらと美国織莉子のラスボスみたいに言って委員会
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:15:15.60 ID:+F2E9lzQo
織莉子「仮にですよ? イノセントチャームたるものが発揮されているとして」

ほむら「ええ」

織莉子「あたしってほんとバカったら」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:15:56.93 ID:+F2E9lzQo
ほむら「ところでアイリーンをシャルロッテは食べきれるのかしらね?」

織莉子「どんだけジャイアントなんですか」


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:17:12.59 ID:+F2E9lzQo
ほむら「というわけで、ラスボスみたいに言って委員会のゲスト!」

織莉子「袴田ひなたさんです!」

ひなた「おー、ひなた、なんで呼ばれた?」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:19:49.00 ID:+F2E9lzQo
ほむら「すごいわ、なんてことなのイノセントチャーム」

織莉子「魔性というより、もはやブラックホールですね」

ほむら「どうすんのよ、この子魔女化したら」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:21:05.55 ID:+F2E9lzQo
ほむら「さて、袴田さん」

ひなた「ひなたでいいよー」

ほむら「それではひなたさん」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:23:43.70 ID:+F2E9lzQo
織莉子「小さい子の相手ならば、私の方が慣れています、ひなたさん?」

ひなた「おー、おっぱい大きいー」

織莉子「な!?」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:25:28.88 ID:+F2E9lzQo
ひなた「それで、ひな、なんで呼ばれた?」

ほむら「ええ、ピンク髪だから」

織莉子「ただそれだけで!?」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:28:22.50 ID:+F2E9lzQo
ほむら「おほん、そ、そうね、コンセプトはテーマを決めての居酒屋トークだものね」

ひなた「おー、お題出す?」

ほむら「ええ、お姉さんたちが何でも答えてあげるわ」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:31:36.92 ID:+F2E9lzQo
ほむら「ひなたさんが魔法少女になった場合、やはり、バスケットボールとの両立が課題となるわね」

織莉子「そうですね」

ひなた「ひな、みんなと一緒にいられなくなる? だったら寂しい、へたでも、練習楽しい」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:34:20.19 ID:+F2E9lzQo
ほむら「(おい、バケツ)」

織莉子「(バケっ!? おほん、なんでしょう)」

ほむら「(現実逃避を積み重ねて結局ドツボにはまった私と、目的のためには手段を選ばないけど、味方がいなくて自滅したあなたが)」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 00:36:55.73 ID:+F2E9lzQo
ほむら「いいえ、リア充の権化たるセレブの美国さんが答えを教えてくれるわ」

織莉子「ちょ!?」

ひなた「おー、おっぱいが大きい方が頼りになるー」
以下略



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