過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【後編】変身形態の物語
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234: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/11/04(月) 13:37:22.76 ID:r7AwlK3o0
マミ「10年前、氷室さんを好きだと言った気持ちは、多分・・・」

マミ「私が・・・ずっと孤独で・・・魔法少年のストーリーを書いてきたことがきっかけだったと思います」


マミ「似ていたんです・・・あの時お菓子の魔女から助けてくれたときの状況が・・・
私がずっと思い描いてきたそれに」


マミ「氷室さんが未来の上条君だと知って・・・さやかさんを助けるために
なにもかも投げ出して・・・」


マミ「その気持ちが私に向けられたらどんなに嬉しいだろうって思って・・・」


マミ「今は魔法少女でも・・・孤独でも無くなったけど・・・相変わらず
氷室さんほど素敵な人には会えないでいるの」


マミ「出会えたとしても・・・もう少し年齢的にも人気的にも落ち着いてから
交際することになりそうですけどね」


氷室「焦らなくていいさ・・・きっと出会える。君は今日本で一番注目されてる人だと言っても
過言ではないからね」



氷室「あの時の君の願い・・・世界の人々を結ぶこと」


氷室「君の歌ならそれができる。僕も微力ながら手伝わせてもらうよ」

氷室「また君の新曲のオファーが来たんだ。候補の曲を何十曲も送らせてもらったよ」






ほむら「まどか・・・ほむらと話していたのね」


まどか「ほむらちゃん!」

鹿目「ほむら・・・」



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