過去ログ - ウルトラマンゼロ「俺達は、一心同体だ!」叛逆ほむら「……ええ、歓迎するわ」
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24:0[saga]
2013/11/15(金) 23:11:15.11 ID:+Yeu5gjN0
―そして、待ち合わせ場所に着いた私は、そこにいると全く予想することすらも出来なかった人物に遭遇し、驚かされていた―

ほむら「!!!」

マミ「暁美さん」
以下略



25:0[saga]
2013/11/15(金) 23:15:39.18 ID:+Yeu5gjN0
本日は、ここまで。

今回も旧スレの内容から少し構成等を変えただけの文章投下になってしまいましたが、おそらく次回か、遅くてもその次あたりには、完全新規の部分まで進めていけると思います。


26:0[saga]
2013/11/16(土) 17:20:31.42 ID:ZwsBG5kK0
今回もまだ旧スレに投下した内容の流用部分がほとんどになってしまうと思いますが、再開します。


27:0[saga]
2013/11/16(土) 17:23:41.90 ID:ZwsBG5kK0
ほむら「……あなた。
本当に、美樹さやかなの……?」

さやか「……うん、そうだよ。
あたしは正真正銘、本物のさやかちゃんですよー!」
以下略



28:0[saga]
2013/11/16(土) 17:31:25.12 ID:ZwsBG5kK0
(巴家)

マミ「……それじゃあ、美樹さんは導かれた直後のことをほとんど覚えてないの?」

さやか「……うん。
以下略



29:0[saga]
2013/11/16(土) 17:33:45.82 ID:ZwsBG5kK0
さやか「あっ、そういえば、マミさんもヒカリの仲間と一心同体になったんだよね?」

マミ「ええ、そうよ」

さやか「出来れば、その時の話も聞かせてもらえるかな?」
以下略



30:0[saga]
2013/11/16(土) 17:41:15.37 ID:ZwsBG5kK0
 マミの回想

マミ「……魔獣の反応があったのは、ここら辺のはず、よね……?」
 
―でも、どういうわけかそこに魔獣は一匹もいなくて、禍々しい邪気を帯びた結界のようなものだけが存在していて―
以下略



31:0[saga]
2013/11/16(土) 17:45:33.82 ID:ZwsBG5kK0
―それからその後、私が意識を取り戻した時にいた場所は、赤く暖かな光の球の中だった―

マミ(私……、生きてる?
……あれは、夢だったのかしら?
でも、この感じは……)
以下略



32:0[saga]
2013/11/16(土) 17:50:15.18 ID:ZwsBG5kK0
マミ(まさか、そんなことが出来るなんて……)

ゾフィー「ところで、君の名前は?」

マミ「私の名前は……、マミ。
以下略



33:0[saga]
2013/11/16(土) 17:54:03.65 ID:ZwsBG5kK0
―そして、再び私が目を覚ますと―

マミ「えっ、これ……、私?
一体、どうなってるの!?」

以下略



34:0[saga]
2013/11/16(土) 17:56:00.19 ID:ZwsBG5kK0
さやか「……それじゃあ、マミさん達はその怪獣を倒すことが出来たの?」

マミ「残念だけど、出来なかったわ。
トドメを刺そうとしたら、逃げられちゃったのよね……」

以下略



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