過去ログ - 大原みちる「こちらみちる、配置についた。」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 09:38:30.42 ID:UpZaQoTXO
何も始まってもないので感想も出ない

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 13:27:26.85 ID:8WKe/yKAO
パンになってこい！！！って送り出すんだよな？

7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:35:06.74 ID:plU6lVdNO
すいません、仕切り直します

8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:36:08.79 ID:plU6lVdNO
ありす『了解しました。指示はこちらから出します。ただし、何か不測の事態が起きたときは……』

みちる「あたしの判断に任せる、でしょ？」

ありす『…はい。……あの、みちるさん。』
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:37:14.00 ID:plU6lVdNO
みちる「あははー！だいじょぶだいじょぶー！なーんにも心配いらないってー！」

ありす『…ご武運を。通信アウト。』

みちる「………ふぅ。」
以下略


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:38:26.98 ID:plU6lVdNO
ー10：00 ? 作戦開始まで3時間ー


みく「ドームバニラ？」

以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:41:32.39 ID:plU6lVdNO
みく（こういう時は、適当な理由をつけてトンズラこくに限るにゃ。）

みちる「みくちゃん、まずはこn「あー！ごめんにゃみちるちゃん！」

みく「実はみく、ちょっと凛ちゃんに用があったんだにゃー！」
以下略


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:43:10.21 ID:plU6lVdNO
みく（うう…そんな顔しないでほしいにゃ……みくの良心が咎めるにゃー……）

みく（でも、それでもみくはこの部屋を出ていくにゃ。みくは自分をまげないよ！）ｷﾘｯ

ｶﾞﾁｬｯ
以下略


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:44:40.62 ID:plU6lVdNO
凛「…？どうしたのみく？なんか元気ないみたいだけど……」

みく「そ、そんなことないにゃ、みくはいつも元気いっぱいだにゃー！」

みちる「みくちゃん、ちょうど凛ちゃんが来てくれてよかったね！」
以下略


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:46:07.25 ID:plU6lVdNO
みく「凛ちゃんにも、猫キャラとして売りだしてほしいにゃー…にゃーんて……」

凛「は？」

みく（って、なに言ってるにゃ！そーなったらまたみくのアイデンティティがクライシスにゃ！）
以下略


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 16:47:19.93 ID:plU6lVdNO
凛「ああ、ごめんみちる。放っておいちゃって……」

みちる「ううん、気にしないで！それでね、凛ちゃん、手伝ってほしいことがあるんだけど…」

凛「わたしにできることなら手伝うけど……みくもいいよね？」
以下略


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 18:51:40.49 ID:plU6lVdNO
>>10文字化け訂正です

ー10：00ー
ー作戦開始まで3時間ー

以下略


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:26:55.82 ID:plU6lVdNO
凛「…？どうしたのみく？なんか元気ないみたいだけど……」

みく「そ、そんなことないにゃ、みくはいつも元気いっぱいだにゃー！」

みちる「みくちゃん、ちょうど凛ちゃんが来てくれてよかったね！」
以下略


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:27:55.17 ID:plU6lVdNO
みく「凛ちゃんにも、猫キャラとして売りだしてほしいにゃー…にゃーんて……」

凛「は？」

みく（って、なに言ってるにゃ！そーなったらまたみくのアイデンティティがクライシスにゃ！）
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:29:35.59 ID:plU6lVdNO
凛「ああ、ごめんみちる。放っておいちゃって……」

みちる「ううん、気にしないで！それでね、凛ちゃん、手伝ってほしいことがあるんだけど…」

凛「わたしにできることなら手伝うけど……みくもいいよね？」
以下略


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:31:00.23 ID:plU6lVdNO
みちる「みくちゃん、無理に手伝わなくてもいいんだよ？」

みく「いや…みくも手伝うにゃ。きっと、それが正しい答えだったんだにゃー……」

みちる「本当！？ありがとー！それでね、ちょっとこの写真を見てほしいんだけど…」ｽｯ
以下略


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:32:02.96 ID:plU6lVdNO
凛「へぇ…確かにおいしそうだね。それで、このパンがどうかしたの？」

みく「もしかして、『ドームバニラを買い占めるのを手伝ってほしい』とかかにゃ？」

みく「それはだめにゃ！おいしいものは沢山の人に食べてもらいたいって、パン屋さんもきっと思ってるはずにゃ！」ﾌﾝｽ
以下略


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:33:11.81 ID:plU6lVdNO
凛「また写真？って、これ……」

みく「…デカすぎだにゃ……」

凛「隣にあるドームバニラと比べて、直径が3倍くらいあるんだけど……」
以下略


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:34:03.85 ID:plU6lVdNO
みちる「私も毎週頑張ってるんだけど、まだ一度も買えたことがないんだよねー……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

みく「なるほどにゃーん。」

凛「今日がその週に一度の日で、私たちにジャンボバニラを買うのを手伝ってほしいってことね。」
以下略


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 20:35:04.42 ID:plU6lVdNO
凛「私はいいよ。今日はもう仕事ないし。」

みく「みくもオッケーだにゃ！なんかお腹もすいてきたしにゃー。」

みちる「ありがとー2人ともー！そうと決まったら他にも協力してくれる人を探さないと！」
以下略


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/02(土) 23:50:34.49 ID:BtY4OUGio
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