過去ログ - 【R-18】舞園「苗木君の鶴が私のナカにッ!」苗木(この舞園さんは嫌だ)【18禁】
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17: ◆viiWRiLRjFiX[sage saga]
2013/11/03(日) 21:54:54.61 ID:R00ldDfL0

 ――痛いッ! 痛いですッ! 苗木君! ああああああああああああああああああああ!?
 暴れる舞園さんを無理やり押さえ付けて、ボクは前戯もなしにに突き立てた。

 ――苦しい。やめ……あ……ああ……息が……出来なくなっちゃ……ぅ、ぁ……
 ベッドの中から出そうになる舞園さんの身体を何度も引きずり戻した。

 ――ん゙ん゙んんんん──っ!! ひゃ……あああああ……だめ、もうダメです苗木君ッ!
 何度射精しても、舞園さんの身体を弄んでいると蹂躙したいという気持ちが湧き出てくる。

 ――ダメ。もうやめて……苗木君……もうダメ。それ以上やると……私、おかしくなっちゃうぅぅぅ
 嫌がる舞園さんを攻め立てると、今の舞園さんを否定できる気分がした。

 ――あは……ははは……はは……。イタイイタイ…イタイ……けど、苗木君だと気持ちいいいいいいいいいいい
 昔の舞園さんに戻ってほしいのに……ボクの方が今の舞園さんに溺れていく。

 ――苗木君、苗木君、苗木君、私の身体をいくらでも使ってください。どんなにしてもかまいませんかああああ!
 舞園さんもそんなボクの様子に気づいたのか、途中から恍惚とした表情でボクを誘導し始めた。

 ――あぁ、苗木君の鶴が私のナカにッ!
 この舞園さんはイヤだ……

 ――どうですかっ!? 苗木君っ、私のナカ、私のナカ気持ちいいですか!?
 だけど、足元にすがっていたときが嘘のように……舞園さんは嬉しそうな表情をボクに向けてくるから……。

 ――苗木君、苗木君を中で感じます。あはははは。あの鶴を助けてくれた苗木君が私の中にッ!
 ボクは舞園さんの中に出した。すると、舞園さんはまるで子どものように純粋な笑顔をボクに向けた。

 ――小さい頃からの夢が叶った。嘘みたい……。嬉しい。
 それはアイドルだった舞園さんの表情に似ていた。

 ――苗木君? 知ってますか? あのとき苗木君が助けた鶴って……私なんですよ……
 だけど、どこか決定的に違う。

 ――私、きっとあのときの恩返しに来たんです。
 舞園さんはボクみたいな高校生では背負えないくらい純粋な理想と夢を持っていたんだ。

 だから、この舞園さんは偽物だ。


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