過去ログ - 仗助「じょりんとグレートな日々」 第三部・ジョースタータチト ウルセイヤーツ
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909: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/04/28(月) 00:40:46.75 ID:85uKA9E00



リサリサ「・・・花京院くん、あなたやる気はあるの?本当に・・・波紋をマスターするつもりはあるの?」

花京院「・・・はい」

リサリサ「いいえ、ウソね。あなた・・・急にやる気を失くしちゃったじゃあないの。さっきまでは下手なりにがんばっていたから私もスパルタでいったわ」

リサリサ「でもやりすぎた・・・だから反省して、体罰をやめたのに・・・とたんにやる気を失くしたじゃない!一体どういうつもりなのッ!もしかして叩かれたいとでも言うのッ!?」

花京院「・・・」

ジョセフ(ゾォ〜ッ・・・か、花京院のヤツ・・・どうこたえる気じゃ・・・リサリサもすごい剣幕じゃわい・・・・・・)

花京院「・・・いいでしょう。私の秘密を教えましょう」

リサリサ「?・・・秘密?」



花京院「私のノリアキは、ひっぱたかれると狂い、悶えるのだ。ヨロコビでな」

リサリサ「・・・」

ジョセフ「OH MY GOD」

承太郎「オララオラァ!」ボゴボゴボゴォン!

花京院「ムグオッ!」バーン!

承太郎「黙って聞いてりゃぁ・・・人の祖父の母に何を言ってやがる・・・まったく・・・」

花京院「・・・・・・違うんだ・・・承太郎・・・・・・君じゃあない・・・リサリサ先生に・・・殴られないと・・・悶えな――」

承太郎「オラッ」バグッ

花京院「グピッ」バタッ

承太郎「やれやれだぜ・・・」

リサリサ「・・・承太郎・・・・・・花京院くんは何のことを言っているの?・・・日本語も勉強したけれど・・・今の彼の話・・・何を言っているのかサッパリだわ」

承太郎「・・・やれやれ」


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