123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:13:57.55 ID:3Q6oKTt2o
小夜 「あなた、トラップを仕掛けなさい。具体的には触手をごにょごにょ」
一美 「普通に反則だし、そんな能力じゃないし」
小夜 「ならばロープを模写、複製しなさい」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:17:07.12 ID:YH2DJBZHo
無理に存在していないと思い込むことに
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:21:24.83 ID:3Q6oKTt2o
姫菜 (こうなれば……無理に存在していないと思い込むことにするしかないっか……!)
姫菜 「……来たっ!」
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 23:22:43.23 ID:NJf5QmWb0
落ち武者の生首
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:28:08.78 ID:3Q6oKTt2o
『おっとー、ここで先行していた白組にぽろりと襲い掛かるのは落ち武者の生首だぁぁ!!』
姫菜 (……これはチャンス!?)
姫菜 「……って、何で生首が振ってくるのよっ!? しかも落ち武者っ!?」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:30:13.83 ID:YH2DJBZHo
一枚のパンツをふたりではく
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:31:05.17 ID:3Q6oKTt2o
小夜 「もしあなたが勝てば、そうね……一枚のパンツをふたりで穿いてもいいわ」
恋 「出来るかっ!」
小夜 「ともあれ……今回は真面目に勝負しましょう?
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ひゃー途中送信がー]
2013/11/16(土) 23:35:54.14 ID:3Q6oKTt2o
彼女はそう言って、小さく笑ってみせた。それは純粋に、自然な笑顔だと思えてしまう。
その親友である彼女に応えよう、とは思ってみたものの、足はそれ程早い訳では無く。
以前、パンツ一枚で学内を疾走した際は、異常な走りっぷりだと褒め称えられた事もあったのだが、
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:42:28.78 ID:YH2DJBZHo
いたずら小僧の乱入
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:47:48.41 ID:3Q6oKTt2o
『おおっと、ここでいたずら小僧の乱入というアクシデント発生だぁ!!』
恋 「へっ!? なんでこっちに!?」
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