過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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974:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:02:52.28 ID:uGd1wWJNo
短編で


975:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/02(日) 21:04:27.90 ID:pogEWvlQo
んでは突然ですが主人公のお名前を>>976


976:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:05:25.42 ID:uGd1wWJNo
420(しにお)


977:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[では名前からお察ししまして]
2014/02/02(日) 21:11:56.61 ID:pogEWvlQo

―― 世の中には、自殺を崇高に捉えている集団が居る。だが、その集団は声を大にして、自殺を推奨する事はない。
では何故、自殺グループなんて存在が有り、所属している人々が居るのか。それはその場に居合わせないと分からないものである。


以下略



978:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[途中送信すいませんー]
2014/02/02(日) 21:16:17.92 ID:pogEWvlQo
女性 「……アナタ、そんなに自殺がしたいのかしら?」


 ―― 自殺集団、それはある意味宗教的な存在なのかもしれない。だが、そこには間違いなく、死についてのあり方を考えさせられる場所でもあった。
そもそも、何故自殺を行うのか。では自殺は何の為に、誰の為になるのか。と、意味の分からない話が交わされる中、
以下略



979:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:18:10.20 ID:uGd1wWJNo
恩師


980:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:18:27.84 ID:5DrQEvwwo
ポコチンの石像


981:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/02(日) 21:24:55.55 ID:pogEWvlQo
子音 「そう、恩師の前でね……」

志二男 「お、恩師って……誰の恩師っすかねぇ?」

子音 「それは勿論、アナタが愛したとある女教師、名前は……都宮、菜摘――」
以下略



982:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:26:41.96 ID:5DrQEvwwo
霊界マラソンに参加しなさい


983:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:27:35.66 ID:TEXFPN4U0
面をあげい


984:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/02(日) 21:32:20.56 ID:pogEWvlQo
菜摘 「霊界マラソンに参加しなさい」

志二男 「ふぁっ!? 何で!?」

子音 「間も無く行われる霊界マラソンに出そうだなんて、菜摘、本気!?」
以下略



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