37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/12(火) 22:09:10.90 ID:sN3ZaoFL0
しかし、なんという弾力。
本当に同じ胸なのか。
私は少し切なくなりながら、自分の胸にそっと手を当てる。
「……あの……っ」
「なに?」
「もう一回……お願いしてもいいかな?」
急に積極的になったな。
「いいけど……じゃあ、今度は後ろ向いて」
「……う、ん」
佐藤のきめ細かい背中が視界に広がる。
私はどこから攻めようかと思案して、とりあえずお尻にそっと手を触れた。
もちもちとしている。もちをこねるようにお尻で円を描く。
「……っ」
佐藤は震えながら耐える。
「って、耐えてたらダメじゃん!?」
「あ……ご、めんね……」
「大丈夫? 何か、トラウマとか思い出してない?」
「……ううん、逆で……触られることに慣れたら緊張して喋れなくなることもないかなって……」
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