過去ログ - 男の家にエルフさんが転がり込んできたようですその2
1- 20
22: ◆WwhGXmhODyF4[age]
2013/11/12(火) 17:44:43.22 ID:7lO7PeRs0
エルフ「……!」プルプル

\デデーン!! ……アウトー/

男「はははっ!」

\アイターッ! モウイヤヤワア……/

エルフ「面白かったですねー」

男「なー」

エルフ「うちでもなにかやりましょうよ。笑ったら牛肉料理一回増やすとか」

男「お前持ちならやってもいいぞ」

エルフ「私に得が無いじゃないですか!」

男「じゃあ、俺が笑うたびに肉料理が一品増える。エルフが笑うたびに――一回耳を触らせる」

エルフ「耳!? 冗談じゃないですよ!」

男「俺を笑わせ続ければ肉料理が、金は俺持ちで増えるぞ」

エルフ「やります」

……

男「ふにふにでこりこりだったな」

エルフ「ゆりゅしま……しぇんよぉ……!」へなへな

男「全然怖くない。まだ触られたいか?」

エルフ「おにくは……なくてもいいです……」

男「そうかそうか」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/16.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice