過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
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311: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 18:04:20.95 ID:Gje7ELXg0
上条「妻が結婚後も・・・時空管理局での仕事を続けたいと言ったので僕も管理局の一員となりました」


上条「僕も自分の時間軸でジャニーさんに師事を受けてます・・・その件はありがとうございました」

上司「上条、話している暇はないぞ、突入するんだ」




ガチャッ


上条「動くなマッギーカー!!お前にもう逃げ場は無い!」

ジャニー北側「やることが大それてるYO!ちゃんと大切な知人であるミーにも話して欲しかったYO!」



一同「!!」





上司「こ・・・これは!?」

上条「マッギーカー・・・!?し・・・死んでいるの・・・か・・・!?」



上司「うかつに近づくな!罠かもしれんぞ!!」

上条「・・・僕がスキャンします・・・先輩、例のアレを」



上司「あ・・・ああ」

スッ(まどパン)



がばっ

上条「なぎさ・・・君のパンティを被る僕を許してくれ」

上条「これで僕は・・・鹿目さんの「認識する」魔法が使えるようになった」



上条「・・・」



上条「罠らしい装置は・・・「認識」できません。もちろん、魔法の類も」

上条「マッギーカーも死んでいる訳じゃないですね・・・意識は失ってますが」




上司「おいマッギーカー!起きろ!おい!!」


ペシンペシン!!


ジャニー北側「そんなやり方じゃ起きないYO!ミーがマッギーカーの起きるスイッチを知ってるYO」

上条「本当ですか?お・・・お願いします!」



ジャニー北側「ミーに任せるYO!右乳首をこれくらいの強さでひねるんだYO!」

コリッ

マッギーカー「あれ・・・?私は一体ナニを・・・?」



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