過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
1- 20
310: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 17:50:43.36 ID:Gje7ELXg0
バイオリン仮面「・・・」


キャノン仮面「僕の予想通りだ!セーラーVの乳はマミさん並の極上だよ!」ぐっ

マミ「ちょっと!?上条君!?さっきはあれだけ私がいいって言っておきながら!」


オルガン仮面「ぶっ!(鼻血)・・・まともに戦いを見れない・・・」

杏子「恭介!?大丈夫か!?」



ほむら「あなたもあれだけ大きいモノなら興味を持ってしまうかしら?」

心電図仮面「言っただろ?心臓の音が聞こえやすいほうが好きだって」



さやか「・・・!!みんな元々は同じ恭介なのに・・・異なる反応をしている!!」



さやか「恭介・・・バイオリン仮面は・・・ぱんつで隠れて表情が読めない!どうなの!?
やっぱりマミさんくらい大きいほうがいいの!?」




バイオリン仮面「父さんは・・・」

セーラーV「は?」



バイオリン仮面「父さんは許さないぞ!そんな露出の高い水着は!!」



セーラーV「・・・えええ!?」

さやか「恭介・・・やっぱりさっきから言ってること変だよ!どうしたってのさ!!」




バイオリン仮面「色目を使うのはまだ早い!20歳まで待ちなさい!!」


セーラーV「なんだそれ!?お前は15でさやかとイチャイチャしてるだろ!ボクの格好に説教する資格なんて無い!」


バイオリン仮面「やっぱりおしおきが必要みたいだね!トレース!さやかの剣!」


ズンッ

なぎさ「バイオリン恭介も獲物を出した!ここからが本番なのです!!」



〜司令室前〜


管理局員「ここに・・・マッギーカーがいます・・・後はあなたの説得に応じるかどうかです・・・」

ジャニー北側「ところで・・・さっきから気になってたんだが・・・YOUは恭介じゃないのかYO?」



管理局員「!!」

管理局員「やっぱり・・・ジャニーさんにはバレちゃいますよね・・・」

スッ(サングラスを外すしぐさ)



上条「僕は・・・とある時間軸の未来・・・百江なぎさと結婚した上条恭介・・・ピアニスト仮面です」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
439Res/597.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice