過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
↓
1-
覧
板
20
954
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:50:02.75 ID:yKB+E4So0
「スゴイ!早いね。でも自分でやって痛くないの?僕はMくんたちにチンチンをシコられるとすごく痛いんだ。だから、Mくんにシコるぞ!!て言われるだけで体が固まっちゃうんだ」
「Mたちは無茶苦茶だからな。自分ですると痛くないんだ。逆に気持ちいいんだよ。だからつい毎日しちゃうんだ、[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]」
「そうなの!ほんとは気持ちいいんだ」
「うん。特に精子が出る時がね。タダシも出るようになったらわかるよ」
「Mくんたちに精子が出るまでやるぞって、何度もチンチンをシコられたけど出ないんだ。僕のものは小さいからダメなのかな・・・このままずっと出なかったらどうしよう・・・出るまでやられるんだよ・・・」
以下略
955
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:50:48.59 ID:yKB+E4So0
「あっ、ママが帰ってきちゃった。何でこんない早いんだ」
タダシが部屋を飛び出した。僕はチンポの根元と金玉を強く握ってイキそうな感じを止めた。勃起したままで少し痛かったけど、僕は大急ぎで服を着た。
服を着たところで、タダシが「大丈夫?」と部屋をのぞいた。僕がちゃんと服を着ていることを確認すると扉を全開にして、「友達のカズヤくんだよ」と僕のことを嬉しそうに紹介した。
タダシのお母さんが持ってきてくれたお菓子を食べながら、
「せっかく見られると思ったのに、邪魔されちゃった」と残念そうにタダシが言う。
以下略
956
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:51:24.45 ID:yKB+E4So0
翌日は、何事もなく放課後を迎えた。ただ、Mが時々僕を睨みつけていることが気がかりだった。
タダシもイジメがなくてほっとしている様子だった。
今日も部活を休む訳にはいかないので、どうしようかと考えているうちにタダシはこっそり帰ったようだった。
部室に行くと、顧問の都合で部活が中止になったと先輩が教えてくれた。先輩達は部室でダラダラ喋っていたが僕は帰ることにした。
帰り道にはタダシの家の前を通る。タダシの家に寄ろうかなと思ったが、急に昨日のことが頭にうかんで恥かしくなりそのまま通り過ぎた。するといきなりタダシの家からMたちが飛び出してきて僕を取り囲んだ。
以下略
957
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:51:53.19 ID:yKB+E4So0
そのことをMたちに話すなんて、ショックだった。
「タダシから聞いたぞ、お前のチンポのことも。デカイらしいな。オレたちにも見せろよ」
「イヤダ、約束はしたけどお前たちとじゃない!」
「いいのか?そんな事言っても。タダシがかわいそうだろ」
Sはタダシのズボンのファスナーをさげ、そこに手をつっこんで乱暴にタダシのチンポを取り出すと、そのまま強く引っ張った。タダシのチンポは小さいがズルムケだ。Mたちに何度も剥き上げられてシコられたためだ。剥き出しの亀頭を摘んで引っ張られているため、顔をゆがめて苦痛に耐えている。
以下略
958
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:52:45.53 ID:yKB+E4So0
「何でも答えるから、もうヤメロ![
田島「チ○コ破裂するっ!」
]は6年からだ」
「初めて射精したのもその時か?チン毛はいつだ?」
「そうだよ。チン毛は5年の冬に生えた」
「昨日はシコったか?」
「・・・」
以下略
959
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:53:17.40 ID:yKB+E4So0
Mが僕のトランクスに手をかけた。ゆっくりとじらすように下げていく。
チン毛が見えると
「出たー!チン毛です。では記念に1本づつ抜きましょう」
とMたちはおどけながら僕のチン毛を抜いた。
「エライなーカズヤ。ちゃんと抵抗しないもんな。その調子だぜ」
以下略
960
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:54:05.89 ID:yKB+E4So0
両手はSに押さえつけられて動かない。両足は、大きく股を開いた状態で2人に押さえつけられている。
Mが僕のチンポと金玉を軽く揉み始めた。
「さっきは痛かったか?今度は気持ちいいだろ?」
金玉を強く握られたあとなので、腹が痛くて半立ちくらいしか勃起しない。
「なかなか立たないなー。よし、エロ本みせようぜ」隣のクラスのYというヤツが僕の顔の前にエロ本をもってきた。
以下略
961
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:54:51.15 ID:yKB+E4So0
「どう?カズヤちゃん。気持ちいい?」
と聞いてきた。僕が頷くと、Mは筆でお尻の穴を集中的に責めてきた。
自分でも見たことがないお尻の穴を他人にじっくり見られたうえに弄られている僕は、恥ずかしいはずなのにだんだん変な感じになり「うぅ・・・」と声が漏れた。
「そんなに気持ちいいか?カズヤ」
「感じてるぞ、コイツ」
以下略
962
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:55:43.22 ID:yKB+E4So0
僕は先走りの量が多いのか、チンポの先から溢れたものが全体を濡らしている。そういえば、[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]のときはヌルヌルしすぎるので、何度も、ティッシュで拭き取りながらシコっていた。
Mは、僕の半剥けの亀頭の穴に指をこすりつけて先走りで遊んでいる。
「スゲー!糸引いてるぜ。納豆みたいだ」
「カズヤ、何目つぶってんだ。ちゃんとチンポ、シコられているとこ見ろよ」
「タダシ、カズヤの日を開かせろ」
以下略
963
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:56:35.47 ID:yKB+E4So0
「コイツの飛ぶなー。オレにもかかるかと思ったぜ」と僕の腕を押えていたSが言う。
恥ずかしすぎて目も開けられない。体も動かない。
「タダシ、精子ふき取ってやれよ」
Mに命令されたタダシは僕の身体の上の精液をティッシュでキレイに拭きとった。
タダシまでもMの子分のようだ。
以下略
1002Res/442.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1384340243/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice