過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:57:42.43 ID:yKB+E4So0
「また、先走りが出たぞ。やっぱ、ケツの穴も感じるんだ」
「いいぞ、タダシ。指を入れてみろよ」
タダシが僕のお尻の穴に指を捻じ込むように入れる。小さなタダシの指でも入れられると痛い。僕のお尻の穴はタダシの指を締め付けるようにぐっぐっと動き、それに合わせてチンポも力が入りヒクヒクと動いてしまう。
「なんかスゲーな!これ」
「チンポがビクビク動いてるぜ。涎垂らしながらよー」
以下略
966
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2013/11/27(水) 18:58:17.64 ID:yKB+E4So0
まだ勃起したままだ。
「M、せっかくだから、カズヤのチンポもタダシみたいにしてやろうぜ。デカチンなのにちょっとしか剥けてないんじゃあカッコ悪いだろ」
「いいな、それ。よし、やるか」
Mは僕のチンポの亀頭の辺りを掴むと、ゆっくりと皮を根元に向かって剥き始めた。
無理やり皮を剥かれはじめたチンポに鋭い痛みが走った。
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[sage]
2013/11/27(水) 18:58:46.95 ID:0lIW4qDr0
とうとう荒し湧きだしたか
この狛罪SS面白いから完結するまでは頑張ってくれ…!
968
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2013/11/27(水) 18:58:58.94 ID:yKB+E4So0
「やっぱ一気は痛いか?」
「エロいチンポになったぜ」
Mは皮を剥き上げられたばかりの僕の亀頭を指で弾いた。
「剥けるとますますデカく見えるよな」
「はやくまた、射精させようぜ」
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969
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2013/11/27(水) 18:59:48.28 ID:yKB+E4So0
タダシは必死になって僕のチンポを舐め始めた。チンポの裏側を根元から亀頭に向かって何度も舐め上げる。
「チンポなんかよく舐めるよな?」
「あれっ?知らないのかよ。AV見たことないの?女は男のチンポを舐めるんだぜ」
「ホント?汚くねーのかな」
タダシは、僕のチンポを手にとると、今度は表側を亀頭からチン毛に向かって何度も舐めた。チン毛まで唾液でベトベトになるほど舐めている。
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970
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:00:14.22 ID:yKB+E4So0
「タダシ、カズヤのチンポがそんなに美味いか?」
ゆっくりとチンポが硬くなっていく。
「なんだっていいぜ。面白くなれば」
誰も僕を押さえつけてはいなかったが、僕は大人しくタダシにチンポを舐められ続けて、ついに完全に勃起した。
「カズヤのやつ、すっかりおとなしくなったな」
以下略
971
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2013/11/27(水) 19:00:44.34 ID:yKB+E4So0
Mの爪が亀頭に食い込む。僕は歯を食いしばって痛みに耐えた。
Mが鉛筆を手に「カズヤ、次はこれだぜ」と言う。
Mは先の尖った鉛筆で僕の亀頭を何度を突き始めた。
「へっ!どうだ、痛いか?うぅん?痛いだろ!」
僕は意地になって刺すような痛みにぐっと耐えた。
以下略
972
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:01:41.93 ID:yKB+E4So0
「I、カズヤのチンポをシコれ」
Iが僕のチンポを床に向かって絞るようにシコった。
「乳搾りだな、まるで」
「先走りが垂れてきたけど・・・芯は出てこないな?」
「射精すれば出てくるさ」
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2013/11/27(水) 19:02:15.53 ID:yKB+E4So0
次は、Nというヤツだった。
「オレ、ケツの穴見たい」
「お前、趣味悪いよー」
「Mだって、タダシにカズヤのケツの穴触らせただろ」ヒヒっと笑い合うNとM。
僕はうつぶせにされて、腰をぐいっと持ち上げられた。
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:02:55.59 ID:yKB+E4So0
「オレはやっぱり射精させたいな。精子って金玉で作ってんだろ。コイツの金玉もっと揉めばまだ出るんじゃねー」僕の金玉を指で弾いてIが言った。
「言えるな。よし、もっと精子が出るようにカズヤの金玉をマッサージだ」
さっきまで強く握りこまれていた僕の金玉は、ニギニギと優しく揉みほぐされてだらんと伸びてきた。
「金玉が伸びたぞ」
「チッ、コイツ、チンポの皮まで伸びてやがる」Mは僕のチンポを握ると、皮を剥き上げた。そして、口に唾をためると、露出した僕の亀頭に垂らして皮をもどし亀頭のあたりを揉んだ。
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2013/11/27(水) 19:03:56.93 ID:yKB+E4So0
勃起すると、Iが激しくチンポをシコる。Sが僕の金玉を掌で掬い上げているため、シコるIの手が根元に下りてくるたび玉が潰される。
先走りがあまり出なくなったため、垂らされた唾が乾くとヒリヒリと裏筋のあたりが痛くなる。
「ヤメテ、もう出ないよ・・・」僕の嘆願を無視してIはひたすらシコる。
とうとう僕は無理やり5回目の射精をさせられた。
「まだ、出るじゃねぇか」
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