過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:01:41.93 ID:yKB+E4So0
「I、カズヤのチンポをシコれ」
Iが僕のチンポを床に向かって絞るようにシコった。
「乳搾りだな、まるで」
「先走りが垂れてきたけど・・・芯は出てこないな?」
「射精すれば出てくるさ」
以下略



973:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:02:15.53 ID:yKB+E4So0
次は、Nというヤツだった。
「オレ、ケツの穴見たい」
「お前、趣味悪いよー」
「Mだって、タダシにカズヤのケツの穴触らせただろ」ヒヒっと笑い合うNとM。
僕はうつぶせにされて、腰をぐいっと持ち上げられた。
以下略



974:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:02:55.59 ID:yKB+E4So0
「オレはやっぱり射精させたいな。精子って金玉で作ってんだろ。コイツの金玉もっと揉めばまだ出るんじゃねー」僕の金玉を指で弾いてIが言った。
「言えるな。よし、もっと精子が出るようにカズヤの金玉をマッサージだ」
さっきまで強く握りこまれていた僕の金玉は、ニギニギと優しく揉みほぐされてだらんと伸びてきた。
「金玉が伸びたぞ」
「チッ、コイツ、チンポの皮まで伸びてやがる」Mは僕のチンポを握ると、皮を剥き上げた。そして、口に唾をためると、露出した僕の亀頭に垂らして皮をもどし亀頭のあたりを揉んだ。
以下略



975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:03:56.93 ID:yKB+E4So0
勃起すると、Iが激しくチンポをシコる。Sが僕の金玉を掌で掬い上げているため、シコるIの手が根元に下りてくるたび玉が潰される。
先走りがあまり出なくなったため、垂らされた唾が乾くとヒリヒリと裏筋のあたりが痛くなる。
「ヤメテ、もう出ないよ・・・」僕の嘆願を無視してIはひたすらシコる。
とうとう僕は無理やり5回目の射精をさせられた。
「まだ、出るじゃねぇか」
以下略



976:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:04:41.69 ID:yKB+E4So0
「誰か足押さえていろ」
身動きできない状態で、金玉の痛みに耐えていると、Sが僕のチンポの皮を剥き上げた。そして、露出した亀頭に向けてまたスプレーした。
YとIが手を離し、床に倒れこんだ僕はチンポを押さえて丸くうずくまった。
しばらくすると、激しい痛みは治まったが、金玉も亀頭もジンジンと痛く熱い。
「カズヤ、チンポ見せてみろよ」僕の手を引き剥がしてチンポを確認するS。
以下略



977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:05:08.91 ID:yKB+E4So0
金玉やチンポの付け根のあたりが鈍く痛み、悔しくて涙がなかなか止まらなかった。
「ごめんなさい・・・ほんとにごめんなさい」
タダシが僕の裸の背中を撫でながら何度も呟いた。
僕はタダシの手を振り払うように起き上がると、急いで服をきた。トランクスが濡れて気持ちが悪い。白いシャツもところどころシミのように濡れている。僕は自分の身体やシャツから立ちのぼる精子の臭いにムッとした。カバンを取ろうと踏み出した足が、僕が床に出した精液を踏んだ。たまらず僕は部屋を飛び出し、階段を駆け下りた。引き留めるように僕の名を呼ぶタダシの声を無視して、靴を引っ掛けるようにはいて駆け出した。
翌日は遅刻すれすれの時間で登校した。僕はすごく重い気分だった。チンポの付け根や玉がまだ痛むし、何度も洗ったのに精液の臭いが身体に染みついているようでたまらなかった。
以下略



978:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:05:50.42 ID:yKB+E4So0
「どうだ?よく撮れてるだろ。これお前のチンポと金玉だぜ」
「かえせ!!」と僕はMの手から写真をひったくった。
「いいぜ、まだあるからな。20枚くらいかな」とMは更に何枚か写真を僕に突きつけた。
僕は写真を奪おうとしたが、今度はMにうまくかわされたうえにSに羽交い絞めにされた。
Mの手が、僕の股間に伸びて、金玉を確かめるように弄ると、強く握り込んだ。思わずうめき声が出る。
以下略



979:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:06:31.48 ID:yKB+E4So0
「気付かなかったのか?オレたちが写真を撮っていたの。お前にバレないようにフラッシュしてないから、ちょっとボケてるけどな」
「どーする、これ?教室に貼っちゃおうかな?」
インスタントカメラで撮った写真は、鮮明ではないが、そこに写っているものが何かはハッキリと判る。でも、僕の顔は写っていなかった。
「そんな写真、僕だって判らないじゃないか」
「甘いね?カズヤくん。もうすぐプールが始まるんだぜ」
以下略



980:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:07:17.68 ID:yKB+E4So0
「そんなに欲しいなら、譲ってやらないこともないぜ」
「お願いします・・・」
「いいぜ。やるよ。ただし、射精10回で1枚だ」
写真は20枚以上ある。200回以上もMたちに精子を搾りとられることになる。
「そんな・・・無理だよ・・・」
以下略



981:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:08:17.29 ID:yKB+E4So0
「いっぱい出たぞ。こいつ昨日、何回出したっけ?」
「5回だろ」
「スゲーな。チンポがデカいと精子もいっぱい出るんだ」
「精子は金玉だろ。毎日[田島「チ○コ破裂するっ!」]して出さないと漏れるんだろ、カズヤみたいに玉もデカいやつは」そう言って、Sが僕の玉を揉む。
「それって、夢精?オレ、時々やるよ」
以下略



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