過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
1- 20
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/19(木) 01:12:40.76 ID:1Y3cUUIAO
女はナイフの切っ先をパチンと折り畳み
「やっと認めたね変態くん」と笑っていた。

そう、やっと認めたよ。自分は変態だ、結局自分は我が息子に嫉妬していたのだ、彼女のような天使に踏みつけられて命を落とした幸福に
だからもう、怖くない、どうせ死ぬなら踏まれて死にたい、彼女のような美人に。
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/19(木) 01:16:46.31 ID:1Y3cUUIAO
「あがっ!あがっ!」

恐怖と痛みで気が狂いそうだ、この女は何をするんだ、踏んでくれるんじゃないのか…!
医者は懇願の目でみる、だが彼女は唾をはく、ナイフであいたままの医者の口の中にそのままダイレクトに入っていく。
男はむせる、女は笑う、そして
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 01:50:46.80 ID:EaScyZB60
何で俺、おっきくなってるんだろう……


126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 11:41:59.89 ID:aH1dbo5Yo
君もこいつらと同じ人格破綻者だからさ


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 13:36:38.98 ID:DYHq+HBcO
違う…俺はそんなんじゃ…コイツらと一緒な訳が!?


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 15:18:58.02 ID:8DKq/Uk00
キチガイしかいない(確信


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 18:32:39.37 ID:s1Jr7wGAO
踏んで貰うことに快感を覚えたのは、いつ頃なのか覚えていない。息子夫婦の情事を隠し撮りしていた時には既に私の中では完全に目覚めていたのだから。

だから、自分を騙し騙しここまでやってきて、ようやく自分の性的嗜好を、胸を張って主張できると思っていたのに。

「んしょっと♪」
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 19:02:00.43 ID:s1Jr7wGAO
「嘘付き」
この女の言葉だ、嘘をついているつもりはなかった、この女の裸も盗撮で見飽きているはずだ。

だが、彼女が私の顔を跨ぎ用をたすこのシチュエーションに胸が狂う程に躍り沸くのだった。

以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 19:06:41.45 ID:lD/vo2NDO
純愛とはなんだったのか・・・


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/22(日) 20:56:48.87 ID:6c4DWZt20
土は無いな…粘土はあるけど


172Res/87.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice