16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 21:27:12.14 ID:gAxtLOQAO
母「それは…その…あの…」ゴニョゴニョ
すると母はみるみるうちに顔を赤くし、
母「…もうっ最っ低///!」
ずどっ
足を大きく振り上げ、僕のお腹の上で足踏みをしました。
僕「ぶぼげぇっ!」
床は固いタイルです。喉奥から何かが込み上げ、吹き出ました。
なんかドロドロで、鉄の風味もします、多分嘔吐物と血でしょう、母の頬についた液体は赤かったのですから。
喉に嘔吐物がつまり、呼吸もまた苦しくなり、咳が止まりません。
母「最低な変態、やっぱりお前はあの人の血をひいてるんだね…」
なんて母は言います。口癖のようにあの人、と言うのです、多分文脈から推測すると僕の父親のことでしょう
母「だから、いい椅子になるかもね…あの人以上の…フフフ」なんて母は笑います。
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