160:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 00:59:01.96 ID:fP2D5AjAO
「鼻にっはな゛に゛いいいいいいいいいいああああああ」
私の排泄物まみれのドラム缶の中で呼吸をするのなら、空気穴に口や鼻をつけるしかない。
そこで急激に用をたしたもんだからたまったもんじゃないだろう
これが聞きたかったのだ 調子が出てきた。
私は下に下りて火を炊いて、もう一度蓋に座り込んだ。大丈夫蓋は耐熱性だ、火傷はしない。
お尻の下では私の排泄物がグツグツと煮出ってくる。
「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛よおお゛お゛お゛お゛お゛」
やっぱり3号はまだまだ修行が足りなかった、だが空気穴から為る音楽は絶妙のハーモニーをかもちだしていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ぞくっぞくっ
「………………」
「んっ///」
チョロ…チョロ…
私が尿をたすと私の尿が穴から溢れ出しました、その尿は湯気が出ていました。
どれだけ熱いんだろうと思いましたが火傷すると嫌なのでやめました。
なかなか楽しかった。なかなか楽しかったばかりにヒョウvs元気の戦いをみることができなかった。
私は残念に思い、改めてヒョウの方をみた。何せ全く悲鳴が聞こえなかったから即死だったんだろうしみてもつまらなかったでしょと無理やり自分を納得させなが……
檻のカギがあいていた…
「う…ウソッ」
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