過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
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67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/28(木) 23:26:50.78 ID:42MOaDwg0
元気でしゅう何とかって読むかなんとかしゅうって読むわけだ

名付け親頭おかしいな


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/04(水) 10:16:50.44 ID:uP2lHzabo
もしかして:どっちかが前の息子の名前


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:11:36.20 ID:iJVXhnvAO
テスト テスト

テスト テスト

あーあー
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:25:59.19 ID:iJVXhnvAO
私は思い出します、しゅうくんの上で 乱れていた自分を。
彼の上に座りながらの自慰行為は何よりも好きでした。
彼曰く生殺しだと。彼の腕を足で踏みつけ、自分の自慰行為を彼に見せ付けるのだから。
もちろん、その後は彼に私の身を差し上げました、彼は私にとっての一番でした。 彼は私の玩具であり、私の家具であり、私の奴隷であり、

以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/06(金) 04:46:23.82 ID:iswYl1tAO
しゅう君が私の前から消えてから私は私でなくなった。
何をしようとも、彼が頭の中を過り狂おしいほどもう手にいれることのできない彼の温もりを欲する病にかかってしまったのだ。

思えば彼と最初出会った時は

以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 19:40:23.52 ID:rtMihUQAO

少年「もし、俺と貴方がこの先結婚するようなことがあったら…一つなんでも言う事を聞いて下さい!」

少女「………な、なんでも?…いやそもそもなんで私がそんな賭けしなきゃいけないの?」

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:18:11.15 ID:cyQkPswAO
少女「いいよ、賭けに乗ってあげる。」

少女「私は君みたいないい加減で子供っぽい人なんて絶対好きにならない!!」

少女「これでいい?」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:51:07.57 ID:cCDA8FvlO
俺はなんてスレを見つけてしまったんだ…


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/11(水) 00:52:21.13 ID:cCDA8FvlO
すみません上げてしまいました


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/11(水) 01:38:59.92 ID:Pc2IrfYe0
い い か ら は よ


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