81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 04:31:25.32 ID:cyQkPswAO
アレをそっと掴む
「あうっ…」
元気がかすかに反応した。ふふっ…私は立ち上がり、息子のいきり立ったアレの上に腰かけた。
「ぐっあがああああああああああ!!」
突然の衝撃に息子は叫んだ、さきほどまで死にかけていた元気は意識を取り戻し、今は顔をにやけさせながらも苦痛と戦っているようだった。
そのまま私は腰を振る、この頭がおかしくなりそうな感覚が気持ち良い
「中に入ってるよ 元気 元気いいいいいいいいい!!!」
私は、獣だ。何度も幾度も跳びはね、行き来させる。
「う…うわっあああ!」
わずか5秒ほどで、私の中に熱い液体が弾けとんだ。
もう果ててしまったのだ、ため息をつく。私は立ち上がりそのまま下着をはきなおして、元気を見下ろす。
元気は呆然と口を開けていた、だから私は唾を吐いた。私の唾はそのまま元気の口に入っていった。
また元気のアレが少し立った、
私は
「[ピーーー]変態」
と言い残して
部屋をあとにした。
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