93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/12(木) 01:40:13.07 ID:74Zjw1AAO
この後、息子を私の知り合いの病院に連れていきました。
その先生曰く「あと少し遅れていたら息子さんは確実に死んでいた」ということでした。
「君みたいな美しい女性が、小さな子をこんな無残に痛め付けるなんて 興奮するねー」なんてニヤニヤ笑いながらぬかしていたので
「ありがとうございます[ピーーー]」というと「ふっひょおおおおおおお」とか言ってどっか飛んでいきました。
息子は、何やら管みたいなものに鼻と口を繋がれ 泥のように静かに眠っておりました。
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 01:43:18.70 ID:aalDLDwgo
結局sagaせんのかよw
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 01:43:29.93 ID:+LBJJ/ZRO
sagaいれようか(迫真)
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 01:48:48.09 ID:iQtjluO0o
ワロタwww
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 06:24:49.59 ID:c4i3QbZwo
いいかんじに笑わせてくれる>>1だwwwwww
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 09:16:16.77 ID:L6PtvFci0
あれ……
こんなスレじゃなかったはずだけど……
>>1
ドンマイ!
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/14(土) 01:32:54.50 ID:LAUlZy5AO
「今の息子さんはちょっとの衝撃でも命取りだから、君がもしこの状況で息子さんを踏みつけようものなら息子さんは身体中の穴という穴からいろんな液体がはみ出てこの世のものとは思えないくらいの顔が歪んで想像できないくらいの苦痛に襲われてあげく死ぬし、よくても失明は絶対するよ。」
先生はこう言いました。
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/14(土) 01:41:03.51 ID:LAUlZy5AO
「文脈が変ですよ、いや変なのはあなたの頭でしょうか。」
「君に言われたくないよ変人」
「私だって一回り年上のあなたに若くないとは言われたくありません。
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/14(土) 01:59:46.21 ID:LAUlZy5AO
息子のいる部屋へのドアが開いた。
「ほら、君の息子がいる部屋だ。入りた前。君が変人でないなら、滅菌室で安静にしている息子の上に座り込むなんて馬鹿なことをしないはずだ」
医者はニヤニヤと笑っている、彼女は頭の中で理性と本能で戦ってるだろう。
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/14(土) 02:09:02.34 ID:jRu2iXnL0
ダメだ、>>1と息子含めてこのスレの登場人物は全て狂ってる…
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