過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/13(水) 22:58:01.69 ID:QvNgAD0Q0
耳にも穴はあるんだよな……乙


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/14(木) 00:06:32.73 ID:ccvaGTqbo
幸子、耳に出すぞ!


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/14(木) 00:46:19.80 ID:JO795jqt0
へんたい!へんたい!へんたい!


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/14(木) 03:00:25.28 ID:AvoGt4SOo
精子が耳にかかるという名言を言う機会が訪れるとは思わなかった


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/14(木) 11:18:12.08 ID:ph8SSEMpo
乙乙
耳触ってるだけなのに何このエロさ、最高だわ


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:11:48.77 ID:1WBaFvgOo
P「耳を触ってみてもいいか?」 小梅「…え?」


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:12:15.08 ID:1WBaFvgOo
小梅「え、えっと…どういうこと…?」

P「いやぁ、小梅ってイヤーカフとかピアスとかつけているだろ? ちょっと気になってな」

小梅「でも…このまえ幸子ちゃんの耳も触ってたって…」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:12:41.20 ID:1WBaFvgOo
「んっ…」

 撫でられる彼女は昔と違って血色の良い顔つきをしている。歳相応の幼さ残る笑顔、よく笑うようになったなとも思う。そのショートな髪型、顔の右半分を隠す前髪、そしてブロンドの髪色、そのどれもが愛おしく感じる。

「じゃあちょっと失礼して――」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:13:09.62 ID:1WBaFvgOo
「ちょっと移動するか」

 そう言って小梅の手を取り、ソファーに移動する。ぽすん、と小梅も座る。

「あの、小梅さん?」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:13:39.01 ID:1WBaFvgOo
「そっか、じゃあ続けるぞ」

 今度は後ろから、といっても距離が近くやりづらい。ここは意を決してみようと思い行動に出る。後ろから抱きかかえるように腕を回す。所謂あすなろ抱きに近い形だ。びくっと先程耳を触った時には見せない驚き方をする小梅。だけども何も文句を言わず身を預けてくる。

 だからといって耳を見れるわけでもなく、己の触覚のみで侵略することになる。いくらこの体勢でも触りにくいこともあり、まずは耳たぶから軽く揉んでいく。今日はピアスを付けていないからか、ピアス穴が目立つ。
以下略



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