過去ログ - モノクマ「コロシアイ修学旅行参加者にスタンドを与えてみる」
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 00:37:53.88 ID:Gy+Zf8Cw0
狛枝「どういう事!?十神クンは?」
十神「俺はここだ!」
九頭龍「ど、どこだ!?」
以下略
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◆zQbiof498Q
2013/11/27(水) 00:45:38.55 ID:TGq2epix0
日向「持ち主に返す・・・それだけだ。丁度全部使い手が決まっていたスタンドばかりだったからな。まぁ、必要なディスクが来るまで交換を繰り返す予定だったが」
十神「持ち主!?」
日向「既に渡したディスクもある。あいつに任せておけばすぐに全部のディスクが全員に回るだろう」
以下略
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 00:48:41.56 ID:Gy+Zf8Cw0
モノクマ「だが、どうやら僕の知らない日向君が居たという事は、間違いなさそうだね!」
モノクマ「そして君と、もし居るのなら君の仲間を排除しないと、『コロシアイ修学旅行』を再開出来ないという事も!!」
モノクマ「うぷぷぷぷ・・・思ってたのと違うけど、それはそれで面白そう・・・こちらも戦力をまとめておかないと・・・うぷぷぷぷ・・・ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
以下略
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◆zQbiof498Q
2013/11/27(水) 00:54:25.62 ID:h4fTffqI0
と思ったら、冷徹な無表情に変わり、
冷酷な一言を、花村クンに浴びせた
以下略
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 00:56:48.10 ID:Gy+Zf8Cw0
狛枝「でもさぁ・・・僕はともかく他の皆を、お前ら『なんか』って言うのはどうかと思うよ?」
狛枝「むしろ光栄じゃないか!命を投げうって絶対的な希望を輝かせたんだろ!?それ以上の生きる意味があるのかい!?」
西園寺「クルクルパーがまた何か言ってるよ?」
以下略
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◆zQbiof498Q
2013/11/27(水) 01:02:34.93 ID:U1qgtbTD0
日向クンが居なくなって、帰って来た十神クンと弐大クンを加えて緊急会議となった
弐大「日向が居らんが良いのか?」
辺古山「・・・後で説明する。とりあえず居なくても問題無いと心得よ」
以下略
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 01:05:27.69 ID:Gy+Zf8Cw0
花村「彼は・・・僕達のせいで死にかけたって言ってたね・・・仲間諸共・・・」
花村「何か簡単に内部崩壊を起こす問題だらけの集団なら、周りを怒らせる事の一つや二つやってても不思議じゃないって思えて来たんだけど・・・」
終里「な〜にネガティブに考えてんだよ?19人全員まとめてぶっ潰せば良いだけじゃねえか!!」
以下略
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◆zQbiof498Q
2013/11/27(水) 01:10:59.90 ID:rX38uoqW0
〜中央の島 2の島への連絡橋〜
モノミ「はぁ・・・はぁ・・・」
夜時間に入って2時間・・・モノミは獣型モノケモノとの死闘を繰り広げている
以下略
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 01:14:54.35 ID:Gy+Zf8Cw0
〜1の島 牧場〜
??「おおリーダー!御無沙汰やな〜!」
日向「セイバー!会えて嬉しいぞ!」
以下略
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◆zQbiof498Q
2013/11/27(水) 01:20:58.29 ID:snZFxC5v0
〜現実世界 データ管理ルーム〜
南国の海に浮かぶジャバウォック島に、巨大な機械が設置されている
実は日向達が居たジャバウォック島は、『新世界プログラム』という電脳世界に構築された架空の世界だったのだ
以下略
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◆zQbiof498Q
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2013/11/27(水) 01:23:58.14 ID:Gy+Zf8Cw0
霧切「明らかに操作が大変そうなのに軽々と使いこなしている・・・『メン・ウィズアウト・ハッツ』は日向君同様、彼女の固有スタンドだったんじゃないかしら?」
腐川「だ、だったらどうだっていうのよ!?」
霧切「つまりスタンドと共に・・・彼女の記憶もディスクに詰まっていた」
以下略
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